欲望について問いかける衝撃作! 稲垣吾郎×新垣結衣『正欲』が11月10日より公開決定

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(C) 2021 朝井リョウ/新潮社 (C) 2023「正欲」製作委員会

傑作か、問題作か。朝井リョウによるベストセラー小説を映画化

稲垣吾郎を主演に迎え、岸善幸監督が朝井リョウの第34回柴田錬三郎賞受賞作を映画化した『正欲』の劇場公開が決定。併せて追加キャスト情報、ティザービジュアル&特報映像が解禁された。

・稲垣吾郎主演×今泉力哉監督『窓辺にて』が東京国際映画祭コンペティション部門の観客賞を受賞

本作は、家庭環境、性的指向、容姿──様々に異なった”選べない”背景を持つ人たちを同じ地平で描写しながら、人が生きていくための推進力になるのは何なのかというテーマを炙り出していく衝撃的なストーリー。朝井リョウの同名小説を、岸善幸監督、港岳彦脚本で映画化する。

不登校の息子が世間から断絶されることを恐れる検事の啓喜。ひとつの秘密を抱え、自ら世間との断絶を望む寝具販売員の夏月。夏月の中学の同級生で、夏月と秘密を共有する佳道。心を誰にも開かずに日々を過ごす大学生・大也。自分の気持ちに戸惑いながらも心に従おうと邁進する、大也と同じ大学に通う八重子。無関係に見えたそれぞれの人生が、ある事件をきっかけに交差する。

今回解禁されたティザービジュアルでは、『正欲』というタイトルが大きく示され、「(ab)normal desire」という英題がパッションピンク色の手書き風文字で強調されている。あえて()でくくられた「ab」が意味するものとはなんなのか、気になるつくりだ。

特報映像でも、やはり本作のタイトルが大きく強調されている。「正」という文字が最初に示された後、稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香それぞれの表情が大きく映し出されていく。「欲」という文字が次に示されると、「それでも私が、私たちが抱えている欲望は、あって良いものだと思いたい」という新垣が演じる桐生夏月の台詞と共に、再度キャストの表情が次々と映される。切迫感、安堵、疑問、不安…それぞれの役柄が心に秘めた想いを感じさせる。傑作か、問題作か。『正欲』というタイトルの意味とは? 見る者の想像を刺激する。

『正欲』

また、先に出演情報が解禁された稲垣、新垣、磯村、佐藤、東野に加え、新たに総勢7名の出演が明らかとなった。不登校になった息子との距離を掴めずにいる啓喜(稲垣)に対し、徐々に気持ちが離れていく妻・寺井由美を山田真歩。啓喜と共に検察庁に勤める事務官・越川秀己に宇野祥平。夏月(新垣)と佳道(磯村)の中学の同級生・西山修に渡辺大知。

さらに、夏月と同じ商業施設で働き、夏月を気に掛ける妊婦・那須沙保里に徳永えり。佳道と大也(佐藤)と秘密を共有するようになる小学校の非常勤講師・矢田部陽平に岩瀬亮。大也の所属するダンスサークルのリーダーとして、サークルのみならず大学内でも信頼を得ている高見優芽に坂東希。夏月と佳道の中学時代の担任教師に山本浩司が扮する。

『正欲』は11月10日より劇場公開。

・『正欲』のティザービジュアルはこちらから!

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