実際に起きた5つの心霊恐怖体験を映画化した話題作の続編誕生『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』

#ホラー#レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~#山岸芽生#青木涼

(C)2023 ARI Production

新作ホラー映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』(夢判断、そして恐怖体験へ2)が、2023年5月12日に全国公開されることが決定した。原作・企画は大川隆法。今回は同作の特報を紹介する。

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前作に引き続き主演は青木涼、ヒロインは山岸芽生

次々と迫りくる心霊恐怖体験。そして明かされる真実—。2021年に公開された映画『夢判断、そして恐怖体験へ』は、霊的世界をリアルに描き出した衝撃作として話題となった。あれから1年、その続編となる本作は、実際に起きたという5つの心霊恐怖体験をもとに実写映画化。これまで誰も描くことのできなかった心霊現象の真相が、スクリーンで解き明かされる。

映画『レット・イット・ビー』特報映像

(C)2023 ARI Production

前作『夢判断、そして恐怖体験へ』から引き続き、リーディングによって霊的真実を明らかにしていく心理カウンセラー・神山圭治を青木涼、圭治を支えるアシスタントの女子大生・葵を山岸芽生が演じる。

解禁された特報映像では、冒頭から女性が悲鳴を上げ、血で染まった手のひらや脚についた手形の跡など、人々が次から次へと謎の恐怖体験に襲われる。鳥居の奥にひっそりと座る“狐の面を被った存在”や、どこからか聞こえてくる不気味な笑い声の正体とは…? 「死は終わりじゃないんです」リーディングによって心霊現象を紐解いていく心理カウンセラー・神山の言葉や夜道で何かに怯える葵の姿に謎が深まるばかり。はたして神山と葵は、人々に忍び寄る心霊恐怖体験の真相にたどり着くことができるのか。「この世を超えた世界は存在します」という神山の言葉で締めくくられている特報映像は、全編を通してリアルな不気味さが漂い、視聴者を恐怖の物語へ誘うようだ。

『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』は2023年5月12日より全国ロードショー。