『映画:フィッシュマンズ』茂木欣一インタビュー

純粋に音を追い求めた孤高のバンドの軌跡とは? ファンの思いが紡いだドキュメンタリー

#FISHMANS#フィッシュマンズ#映画:フィッシュマンズ#茂木欣一#音楽

『映画:フィッシュマンズ』
2021年7月9日より全国公開
(C)2021 THE FISHMANS MOVIE
『映画:フィッシュマンズ』

2021年7月9日より全国公開

(C)2021 THE FISHMANS MOVIE
茂木欣一
茂木欣一
モテギ・キンイチ

1967年生まれ、東京都出身。明治学院大学在学中の1987年、佐藤伸治らとフィッシュマンズを結成。ドラムを担当する。1991年にシングル「ひこうき」でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。ポリドール移籍後のアルバム『空中キャンプ』に始まる「世田谷三部作」で多くの音楽ファンから高い評価を得るものの、1999年3月に佐藤が急逝。活動休止を余儀なくされていた2001年に、かねてから交流のあった東京スカパラダイスオーケストラにドラマーとして正式加入する。2005年頃よりゲストボーカルなどを迎えてフィッシュマンズを再始動。結成30周年を迎える現在も、佐藤伸治の楽曲を世に伝えるべく、フィッシュマンズとしての活動を継続している。