『気候戦士〜クライメート・ウォーリアーズ〜』カール-A・フェヒナー監督インタビュー

気候変動を止めようと行動する人々に密着するドキュメンタリーを監督

#カール-A・フェヒナー

『気候戦士 〜クライメート・ウォーリアーズ〜』
(C)fechnerMEDIA
『気候戦士 〜クライメート・ウォーリアーズ〜』

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カール-A・フェヒナー
カール-A・フェヒナー
Carl-A. Fechner

1953年生まれ、ドイツ出身。フェヒナー・メディア代表として、25年以上もの間、持続可能社会をテーマにしたドキュメンタリー制作やキャンペーンを手がけている。2010年にドキュメンタリー映画『第4の革命』を初監督、2010年にドイツで最も見られた映画となる。『POWER TO CHANGE』(16年)に続き、本作『気候戦士〜クライメート・ウォーリーアーズ〜』(18)が第3作目となる。

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