『ヒトラーを欺いた黄色い星』クラウス・レーフレ監督インタビュー

ナチスの本拠地で迫害をかいくぐった1500人! 驚きの実話を監督が語る

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クラウス・レーフレ
クラウス・レーフレ
Claus Rafle

脚本も含め、テレビの長編ドキュメンタリー番組を数多く手がけ、高い評価を得てきた。テレビドキュメンタリー作品『Die Heftmacher』(92年)でドイツ学術交流会(DAAD)のグリム賞の年間最優秀ジャーナリズム賞を受賞。その他、映像にまつわる賞を多数受賞。近年の主な作品は「Geheimnsvolle Orte: Die Avus」(13年)、「Deutsche Dynastien: Die Hardenbergs」(13年)、「Deutsche Dynastien: Die Bismarcks」(15年)など。