『犬ケ島』ウェス・アンダーソン監督インタビュー

唯一無二の世界観で人気の天才監督が日本を舞台に映画を作った理由

#ウェス・アンダーソン

ベルリン国際映画祭にて/主人公の少年・アタリの声を務めたコーユー・ランキン(左)とウェス・アンダーソン監督(左)
ベルリン国際映画祭にて/主人公の少年・アタリの声を務めたコーユー・ランキン(左)とウェス・アンダーソン監督(左)
ウェス・アンダーソン
ウェス・アンダーソン
Wes Anderson

1969年5月1日生まれ、アメリカのテキサス州出身。『アンソニーのハッピー・モーテル』(96年・未)で長編映画監督デビュー。続く『天才マックスの世界』(98年・未)でインディペンデント・スピリット賞監督賞を受賞し、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(01年)でアカデミー賞脚本賞にノミネートされる。『ライフ・アクアティック』(04年)、『ダージリン急行』(07年)を経て、初のストップモーション・アニメ『ファンタスティック Mr. FOX』(09年)がアカデミー賞長編アニメ賞にノミネート。さらに、『ムーンライズ・キングダム』(12年)で、アカデミー賞脚本賞、ゴールデン・グローブ賞作品賞にノミネートされる。そして『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)が各国で大ヒットを記録、アカデミー賞9部門にノミネートされ、ゴールデン・グローブ賞作品賞に輝く。