『ムーンライズ・キングダム』エドワード・ノートン インタビュー

真面目で頼りないボーイスカウトを好演!

#エドワード・ノートン

エドワード・ノートン
エドワード・ノートン
Edward Norton

1969年8月18日生まれ、マサチューセッツ州出身。イェール大学に学び、デビュー前には大阪に暮らしていたことも。多数の舞台に出演後、『真実の行方』(96年)で多重人格の殺人容疑者役で映画デビュー、ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞し一躍注目を集める。『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96年)『アメリカンヒストリーX』(98年)、『ファイトクラブ』(99年)、『ボーン・レガシー』(12年)などに出演。映画製作も行っており、『僕たちのアナ・バナナ』(00年)では監督もつとめている。

エドワード・ノートン
ムーンライズ・キングダム
2013年2月8日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開
[監督・脚本・製作]ウェス・アンダーソン
[共同脚本]ロマン・コッポラ
[出演]ブルース・ウィリス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・シュワルツマン、ボブ・バラバン
[原題]MOONRISE KINGDOM
[DATA]2012年/アメリカ/ファントム・フィルム/94分/PG12
(C) Focus Features