『入国審査』一般試写会に5組10名様をご招待!

応募終了: 2025.07.11

(C) 2022 ZABRISKIE FILMS SL, BASQUE FILM SERVICES SL, SYGNATIA SL, UPON ENTRY AIE
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「なぜ入国できない?」——NY空港で始まる心理スリラー

わずか17日間で撮影された低予算の監督デビュー作が、スペイン映画として初めてインディペンデント・スピリット賞3部門にノミネート、さらに世界各国の映画祭で新人監督賞や観客賞を獲得するなど大きな注目を集めたリアリティMAXの深層心理サスペンス『入国審査』。本作の一般試写会に510名様をご招待!

・入国審査、なせか入国できないカップル…/映画『入国審査』予告編

『入国審査』一般試写会
日時:7月23日(水)18:30開場/19:00開演(上映時間:77分)※上映後トークイベントを予定しております。
場所:ユーロライブ(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)

※当日会場へお越しいただけるかどうか確認の上ご応募ください
※当選発表は当選者様への通知をもって代えさせていただきます

 

移住目的でNYに到着したが、なぜか入国できないカップル。「入国の目的は?」その答えがあなたの人生を左右する。

舞台はNYの空港、入国審査を待つ幸せなカップル。移住のビザも取得し、新天地で暮らす準備は万全だったはずが、説明もなく別室に連行され、密室での不可解な尋問が始まる。なぜ二人は止められたのか? 審査官は何かを知っているのか? 予想外の質問が次々と浴びせられる中、やがてある疑念が二人の間に沸き起こり——。

監督・脚本はアレハンドロ・ロハスとフアン・セバスチャン・バスケス。故郷のベネズエラからスペインに移住した時の実体験からインスピレーションを受け、実力派俳優を迎えて制作。

わずか17日間で撮影された低予算作品ながら、SXSW国際映画祭2023に正式出品、第39回インディペンデント・スピリット賞では新人作品賞・新人脚本賞・編集賞ノミネート、 さらに北欧最大の映画祭第26回タリン・ブラックナイト映画祭で新人作品賞受賞、第28回コルカタ国際映画祭・最優秀作品賞受賞、第72回マンハイムハイデルベルク国際映画祭・観客賞受賞、第16回スペイン・ラテンアメリカ映画祭・観客賞受賞など、なんと15か国の映画祭で20余りの賞を受賞し、世界中の映画祭を席巻! さらに米レビューサイトのロッテントマト(Rotten Tomatoes)でも「批評家100%、観客97%」(430日時点)の高評価!監督デビュー作にして、その才能を世界に見せつけている、注目の一本だ。

『入国審査』は202581日より全国公開。

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