「血のダイヤモンド」をめぐる疑惑で、ナオミ・キャンベルが国際法廷の証言台に

ナオミ・キャンベル
(C) Andreas Rentz/2010 Getty Images
ナオミ・キャンベル
(C) Andreas Rentz/2010 Getty Images

ナオミ・キャンベルが、「血のダイヤモンド」を贈られたとされる疑惑について、オランダのハーグの国際戦犯法廷で5日、証言台に立つことが明らかになった。
 
キャンベルが出廷するのは、リベリアのチャールズ・テーラー元大統領にまつわる裁判。テーラー元大統領は、シエラレオネの内戦に関与し、不法発掘されたダイヤモンドと引き換えに南アフリカから武器を入手したとされ、そのほかに殺人や少年兵の徴兵、略奪など11の罪に問われている。彼は、1997年9月、南アフリカのネルソン・マンデラ大統領(当時)主催の晩餐会の席で、ナオミにダイヤモンドの原石を贈ったと言われている。
 
現在、不法発掘されたダイヤモンドは「紛争ダイヤ」「血のダイヤ」などと呼ばれ、紛争に関わる人物たちの資金源であり、深刻な問題となっている。レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ブラッド・ダイヤモンド』はまさにこれをテーマにした作品。
 
ちなみにこの晩餐会には女優のミア・ファローも出席しており、彼女も9日に証人として出廷する予定だ。
 
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