カンヌ、オタワ、シッチェスに続きハワイでも高評価
長編アニメーション映画『我々は宇宙人』が、公開38日目となる11月1日時点で累計興行収入4.2億円、観客動員26万人を突破。口コミで評判が広がり、上映劇場が全国累計110館に拡大されることが決定した。さらに、第46回ハワイ国際映画祭では審査員賞を受賞するなど、国内外で快進撃を続けている。
・29歳の新鋭・門脇康平監督『我々は宇宙人』興収1億円突破! 口コミで異例の右肩上がり
本作は、2022年に「才能が潰されない世の中」を目指して誕生した映画レーベル・NOTHING NEWが手がける初の長編アニメーション映画。門脇康平監督にとっても初の長編作品となる。
第79回カンヌ国際映画祭監督週間でワールドプレミアを迎え、第50回アヌシー国際アニメーション映画祭に選出。その後、第50回オタワ国際アニメーション映画祭で長編コンペティション部門グランプリ、第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭でアニメーション長編映画賞を受賞した。さらに、ローマで開催された第24回Alice nella Città、アメリカの第35回フィラデルフィア映画祭でもそれぞれ審査員特別賞に輝くなど、世界各国で高い評価を獲得してきた。
9月25日に公開された本作は、口コミを中心に支持を広げ、11月1日時点で累計興行収入4億2233万7400円、観客動員数26万2855人を記録。同日の観客動員数は10月25日比128%と前週を上回り、公開から1ヵ月以上が経過した現在も勢いを増している。
こうした反響を受け、11月13日から全国9劇場、11月20日から新たに4劇場での拡大上映が決定。これにより、上映劇場は累計110館に達することとなった。
海外映画祭での快進撃も続いている。新たに第46回ハワイ国際映画祭で「Kau Ka Hōkū Jury Award」を受賞。同賞は新進監督による長編作品を対象に贈られる審査員賞で、将来を期待される映画作家の才能をたたえるものだ。門脇監督は初の長編作品にして、世界各国の映画祭で数々の栄誉に輝いている。
また、11月1日から新宿マルイ アネックスで開催されている『我々は宇宙人』展の第2弾も盛況を博しており、目玉商品の「『我々は宇宙人』選べる1301種類ポストカード」が早くも完売。劇場の外でも盛り上がりを見せている。
『我々は宇宙人』は現在公開中。
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