米津玄師、劇場版『虎に翼』主題歌を書き下ろし! 伊藤沙莉も「イントロを聴いてぶっとびました」と絶賛

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米津玄師
劇場版『虎に翼』
(C)2027 劇場版「虎に翼」製作委員会

「さよーならまたいつか!」と対になる新曲に込めた思い

伊藤沙莉が主演を務め、NHK連続テレビ小説を映画化する劇場版『虎に翼』の主題歌が、米津玄師書き下ろしの新曲「こんにちはごきげんよう!」に決定。あわせて、勇気と希望に満ちた最新予告映像が解禁された。

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2024年に放送されたNHK連続テレビ小説『虎に翼』は、日本初の女性弁護士で、後に女性初の判事・裁判所長も務めた三淵嘉子さんをモデルに、主人公・寅子が志を同じくする女性たちと道なき道を切り開く姿を描いた物語。幅広い世代の共感を集め、視聴率を伸ばしたほか、配信でも当時のNHK歴代ドラマ最高再生回数を記録した。

今回、監督・梛川善郎、脚本・吉田恵里香、音楽・森優太、主演・伊藤沙莉というドラマのチームが再集結し、完全オリジナルストーリーで映画化。NHK連続テレビ小説の50年以上の歴史で、主演キャストが続投して映画化されるのは史上初となる。ドラマでは描かれなかった明律大学女子部時代の新たなエピソードに加え、現代へとつながる寅子の“最後の事件”を、時代をまたぐ壮大なスケールで描く。

ドラマの主題歌として親しまれた「さよーならまたいつか!」が劇場版のオープニングテーマに起用されるのに続き、米津玄師が新たに主題歌を書き下ろした。新曲「こんにちはごきげんよう!」は、アップテンポなリズムが印象的な楽曲で、道なき道を切り開く寅子たちの物語を一層ドラマチックに盛り上げる。

あわせて公開された最新予告映像では、主題歌「こんにちはごきげんよう!」に乗せて、寅子が新たな困難に立ち向かう姿が映し出される。

女性初の弁護士・判事として時代を切り開いてきた寅子(伊藤)は、穏やかな隠居生活を送ろうとしていた矢先、思いがけない依頼を受ける。座長を務めることになった「男女平等問題専門家会議」では、経営者代表と労働者代表が激しく対立。さらに、母校・明律大学のゼミでは、かつての自分たちとは異なり、「まいっかー」と飄々と過ごす、やる気のない学生たちと向き合うことになる。時代が変わってもなお立ちはだかる壁を前に、寅子の胸に再び「はて?」という疑問が湧き上がる。

(C)2027 劇場版「虎に翼」製作委員会

映像の後半では、ドラマで描かれなかった“知られざる過去”や、花江(森田望智)やよね(土居志央梨)さえ知らない寅子の秘密が示唆される。さらに、突然倒れる寅子、「もう見送るのは嫌」と涙を流す花江、献身的に寅子を支える夫・航一の姿も。そして、「それでこそ僕の大好きな寅ちゃんだ」という前夫・優三の温かな言葉が、戦い続ける寅子の背中を押す。

数々の思いを胸に、寅子が挑む“最後の事件”とは? 困難に直面しても決して諦めない寅子の生き様と、疾走感あふれる米津の楽曲が重なり、勇気と希望を感じさせる予告映像に仕上がっている。

また、劇場版の公開に先立ち、連続テレビ小説『虎に翼』が各動画配信プラットフォームで順次配信されることも決定。11月1日からNetflixで配信されており、11月27日からはAmazon Prime Videoでも配信がスタートする。ドラマを見逃した人はもちろん、もう一度物語を振り返りたいファンにとっても、劇場版公開前に作品を楽しめる機会となりそうだ。

劇場版『虎に翼』

■米津玄師

さよーならまたいつか!のちょうど対になる曲を、加えて、個人的な都合にはなりますが、自分の葬式でも流せる曲を、と志しながら作りました。わたしが死んだときには是非この曲をかけて踊ってください。こんにちはごきげんよう!という名前の曲です。よろしくお願いします。

■伊藤沙莉

映画版であり最後を飾るものは、どんなものになるだろうと、ずっとわくわくしていました。単純な脳で考えて、バラードかななんて予想していましたが、イントロを聴いてぶっとびました。本当にこれしかないです。 メロディにアガって、歌詞に参りました。天才なんてそんな簡単な言葉で表してはいけないとわかっていても、どうしてもその言葉が頭から離れてくれません。米津さんの才能に、感性に、解釈に、存在に、心から感謝とリスペクトを送りたいです。愛に溢れた最高の曲を、本当にありがとうございます。

劇場版『虎に翼』は2027年1月15日より全国公開。

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