藤井美菜、韓国の撮影現場はとてもタイト!日韓の違い明かす

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藤井美菜
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日本のみならず、韓国でも活躍している女優の藤井美菜が、10月16日に韓国文化院 ハンマダンホールで行われた『僕が見つけたシンデレラ〜Beauty Inside〜』トークショー付き特別試写会に特別ゲストとして出席。日韓の撮影現場の違いについて言及した。

藤井美菜、その他の写真

本作は、“ロマコメ王子(プリンス)”イ・ミンギד次世代ラブコメ女王(クイーン)”ソ・ヒョンジンが初共演ながら究極のケミストリーを見せる奇跡のロマンティック・ラブストーリー。物語は、月に1度だけ姿形が全くの別人になってしまうスター女優と人の顔を認識できないエリート御曹司が、運命のような恋に落ちていくというもので、感想を聞かれた藤井は「設定は非現実的ですけど、役者さんの演技がリアルで、まんまと心を奪われました。2人の恋がうまく行きますようにと応援したくなります」とコメント。

さらにイ・ミンギ演じるイケメン御曹司について聞かれると、「最初は冷たく見えて人間味がないと思ったけど、ちょっとずつ可愛い部分も見えてきてキュンとしました。女性はギャップ萌えしますね」と胸キュンポイントを挙げた。

本作は2016年に日本公開された韓国映画『ビューティー・インサイド』を原案に、連続ドラマ用に新たな設定が加えられたもの。「もちろん映画も見ています」という藤井は「映画では毎日、男性主人公の姿形が変わる設定だったので、ドラマになったら、韓国中の俳優さんが出演することになるのではと心配したけど、そこはうまく設定が変えられているので、ヒロインに感情移入もしやすくなっています」と見どころを説明。また、ソ・ヒョンジン演じる主人公の女優のように変身してしまうとしたらという質問には、「男性の人生を生きてみたいですね。イケメンの男の子になって、女の子をたぶらかしてみたい」と語り、会場を笑わせた。

『冬のソナタ』にはまり、大学の第2外国語で韓国語を学んだという藤井は、「韓国語の勉強を始めて12年。お仕事としては、8年前に日韓合作のドラマに出演したのが最初」だったそうで、韓国での活動を始めた当初は「ドラマの台本が前日の夜に渡されることもあり、寝る時間もなく過酷だった」と明かす。だが「今は働き方が変わって、放送前の事前制作も増えてきたので、少しずつ変わってきている」と続ける。

日本との違いを聞かれると「韓国は週2回放送の1話60分を少し超えるくらい、分量としては日本の2倍以上のため、どうしても撮影がタイトになってしまうんですが、だからこそ、お芝居の瞬発力がみなさん素晴らしく、逆にタイトな中で生まれてくる面白さがある。私が日本で演じるときは、台本をもとに役作りをするので、セリフ自体を変えることはそこまで多くはないのですが、今回出演した韓国ドラマの『ドクター探偵』では『セリフをこう変えるから、それに対してどうこたえると思う』と、俳優同士で話し合うところから現場がスタートする時もありました。台本の枠にとらわれない作り方をすることが、韓国の現場ではある。そういうところが韓国ドラマをさらに面白くする味付けの1つになっているのかな」と、日韓両国で活躍しているからこその舞台裏を披露。

今後の目標については「韓国で活動することによって、国境は関係ない、ボーダーレスな気持ちになれた。俳優として、垣根を作らず、いろんな国で活躍できたらと夢が大きくなっています」と話していた。

『僕が見つけたシンデレラ〜Beauty Inside〜』は11月2日よりDVDリリース、U-NEXTにて独占配信開始となる。