イケメンで頭脳も明晰！脳がセクシーな“脳セク”な韓流スター5人を紹介

#5選 #BTS #SHINee #イ・ビョンホン #キム・ジソク #チャン･グンソク #ミンホ #ラップモンスター #韓流5選 2023.04.26

『スイッチ～君と世界を変える～』で1人2役を演じたチャン・グンソク
(C)SBS

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【韓流5選】日本よりも高学歴社会の韓国。韓国芸能界にとっても、高IQ、高学歴はかなりの武器になる上に、仕事につながるという現実もあるようだ。そこで、今回はイケメンで頭脳明晰な“脳セク（脳内がセクシー）”な韓国有名人5人を紹介。

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中2でTOEIC850点取得、高2でIQ148！

BTS／RM

RMのInstagramより

BTSのリーダーでメインラッパーを務めるRM。12歳のときには、4ヵ月間ニュージーランドに短期留学。その後は、14～15歳の時に母親が買ってきたアメリカのTVドラマ『フレンズ』のDVD視聴を繰り返すことで英語を習得したという。中学2年で初めてTOEICを受け、900点満点中850点を記録。高校2年生の時に測定したIQは148であり、2018年の国連総会では流暢な英語のスピーチを披露した。

IQは155で、英語とフランス語が堪能！

イ・ビョンホン

高校時代にIQ155であることが判明した俳優のイ・ビョンホン。実際には入会しなかったものの、高IQ集団「メンサ（Mensa ※）」の会員資格の該当基準に値する。漢陽大学仏語仏文科在学中にCMモデルとして活動開始。英語とフランス語が堪能なことでも知られており（日本語も少し話せる）、2017年にはハリウッドの4大エージェンシーである「UTA」と契約した。先週は、アメリカのスタンフォード大学で「韓流の未来：グローバスステージの韓国映画」のテーマで講演したことも報じられた。
※高IQの人々の交流を目的とした非営利団体

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インテリ一家出身で、脳セク芸能人の代表！

キム・ジソク

親の教育方針で、中学・高校はイギリスの学校に通っていたという俳優のキム・ジソク。高校3年で帰国して映画演劇科のある大学を受験したものの、全て不合格だったために、役者になることは諦めたという。しかし、韓国外国語大学ドイツ語教育科に進学すると、すぐにスカウトを受け、一度は諦めた役者への道を進むことに。父親が事業家、母親が大学教授、2人いる兄の1人がオックスフォード大卒のメンサ会員という「高収入、高学歴一家」の出身であることでも知られている。

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日本語はもちろん、英語も堪能な勉強家！

チャン・グンソク

高校1年の時に母親と一緒にニュージーランドに語学留学し、英語を学んだチャン・グンソク。子役から活躍し、数々のドラマに出演し始めた2006年に漢陽大学演劇映像科に入学し、8年かけて卒業した。一時期、日本での人気はペ・ヨンジュン以上だったこともあり、頻繁に来日し、日本語も猛勉強。4月中旬、自身が率いる音楽ユニットの単独ライブを幕張メッセで行い、大成功に終わった。

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父親から芸能界入りを猛反対され、猛勉強して説得!?

SHINee／ミンホ

中学1年のときに現事務所にスカウトされるも、父親が猛反対。それにもめげず、猛勉強して父親を説得したというSHINeeのミンホ。正式にオーディションを受け合格し、SMエンタテインメントの研修生となった。2008年5月にSHINeeのメンバーとしてデビュー。2014年、在学していた建国大学の入学案内の広報モデルを務めた。難関大学だが、彼のような“将来のスター”が在学しているなら、頑張って勉強して入学したいと思ったファンも多いのでは？