横浜流星、初企画・プロデュース作品が始動! 同級生・岩谷翔吾との共作小説『選択』映画化決定

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盟友・藤井道人監督とWプロデュースでヒューマンサスペンス小説を映画化

俳優として数々の話題作で実績を残す横浜流星が、長年温め、満を持して挑む初の企画・プロデュース映画『選択』の映画化製作が決定した。記念すべき初プロデュース作として選んだのは、横浜自らが原案として携わり、高校の同級生であるTHE RAMPAGEの岩谷翔吾が書き下ろした小説「選択」。構想4年の歳月を経て、ついに待望の映画化へと動き出す。

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近年、『流浪の月』(22年)や『ヴィレッジ』(23年)、『正体』(24年)での第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞、大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(25年)での主演など、圧倒的な演技力と存在感で日本映画界を牽引してきた横浜流星。今回は「役者」という枠を超え、初めて企画・プロデュースという新たな立場で作品作りに挑む。

初めてプロデュースする上でパートナーとして選んだのは、これまで幾度もタッグを組んできた盟友・藤井道人監督。『新聞記者』(19年)で第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、『余命10年』(22年)や『青春18×2 君へと続く道』(24年)など国内外でヒット作を放ち、『正体』(24年)では日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した藤井と横浜との間には、約10年にわたり共に歩んできた確かな信頼関係がある。その2人が、今回は「俳優×監督」という枠を超えた「Wプロデュース」として初めて肩を並べる。

企画・プロデュースを務める横浜は、「日本映画界、我々、スタッフさんのために戦い、改善へ動く先輩方の背中を見て、自分も何かできることはないか、次の世代を輝かせ、道を切り開きたい、という使命感から挑戦を決めました。プロデューサーとして至らない所はありますが、誰もが生き生きと働ける現場を作り、自分が役者だからこそ役者の気持ちに寄り添い、最高の芝居ができる環境を整えたいです」と強い覚悟を明かす。

共にプロデュース・脚本を手掛ける藤井は、「横浜流星は自ら企画して、仲間の岩谷翔吾と小説を書き、藤井道人を呼び出し脚本を作り、仲間を集め、オーディションを経て、山口健人監督、臼井プロデューサーとともに映画をプロデュースします。30代の彼を応援したい気持ちで同じ船に乗りました」とエールを送る。

また、作家デビュー作となる小説の原作者・岩谷翔吾は、「高校の同級生であり、かけがえのない親友の横浜流星と、四年という歳月をかけて育んだ小説『選択』が、映画になります。僕たちは幾度となく言葉を交わし、互いの想いを重ねながら、一つの物語と向き合ってきました。この物語に新たな命を吹き込んでくださるすべての方々に、心から感謝しています」と喜びを語った。

メガホンをとるのは、藤井道人のDNAを受け継ぐ新鋭・山口健人。ドラマ『アバランチ』(21年)や映画『生きててごめんなさい』(23年)などで若者の抱えるリアルな「痛み」を炙り出し、Netflixシリーズ『イクサガミ』(25年)でも藤井と共に監督・脚本を務めた実力派だ。山口監督は「現在もプロデューサーである横浜流星さんと熱量溢れるやりとりしながら、撮影準備を進めています。そして、そんな流星さんの圧倒的な情熱の元に、素晴らしいキャストの皆様も集まって頂きました。僕自身、撮影が楽しみで胸を躍らせています」と意気込みを語っている。

物語は、過酷な境遇の中で育ち、異なる道を歩むことになった二人の青年を描くヒューマンサスペンス。大切な人を守りたいという想いを胸に、それぞれが信じる正義を貫こうとするも、やがて人生を左右する大きな「選択」を迫られていく。SNSなどで一度の失敗すら許されず息苦しさを感じる現代社会において、「自分自身が“選択”した道を後悔なく生きていきたい」「生きていればやり直せる」という一筋の光を示す、並々ならぬ熱量を込めた作品となる。

過酷な運命を背負い、選択を余儀なくされる青年たちを演じるキャスト陣など、今後の続報にもぜひ期待したい。

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