相葉雅紀、懐中電灯を手に“なにか”を見て驚きの表情…『“それ”がいる森』場面写真解禁

#ジャニーズ#嵐#相葉雅紀#“それ”がいる森#ホラー#中田秀夫

『“それ”がいる森』
(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
その他の写真はこちら（4）
『“それ”がいる森』
『“それ”がいる森』
『“それ”がいる森』
『“それ”がいる森』

相葉雅紀主演、中田秀夫監督のホラー映画『“それ”がいる森』より、場面写真が一挙解禁された。

・ホラー映画『“それ”がいる森』解禁された他写真3枚はこちら！

相葉雅紀＆中田秀夫監督がタッグを組んだ最新ジャパニーズ・ホラーエンターテインメント

本作は、『リング』（98年）や『事故物件 恐い間取り』（20年）を手がけた中田秀夫監督の最新ジャパニーズ・ホラーエンターテインメント。実在の森を舞台に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに、得体の知れない“それ”に遭遇する未知の恐怖を描く。

主演・相葉雅紀演じる田舎で農家を営む・田中淳一が、元妻・爽子(江口のりこ)が東京で暮らしていた息子・一也(上原剣心)と暮らすことになり、森の中で得体の知れない“それ”を目撃したところから、松本穂香演じる一也の担任・絵里(松本穂果)とともに怪奇現象に巻き込まれていく…、というストーリーが展開される。

解禁された場面写真では、田舎町で農家を営む田中淳一（相葉）が、懐中電灯を手に“なにか”を見て驚いているような表情を捉えたものからはじまり、東京で離れて暮らしていた淳一の息子・一也（上原剣心）が淳一のもとを訪れ、北見絵里（松本穂香）が担任を務める学校へ転校してくるシーンや、淳一の元妻・爽子（江口のりこ）が一也と接する際に息子との確執を感じさせるような不安な表情を浮かべたもの、そして“それ”を過去に目撃したこがあるという児玉勉（小日向文世）の姿も捉えたものなど、未知なる恐怖を予感させる、どこか物々しい不気味な雰囲気を映し出している。

“それ”と遭遇した彼らに、一体どんな恐怖が待ち受けているのか…？ 続報にも注目だ。

『“それ”がいる森』は9月30日より全国公開。

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