金子大地と醍醐⻁汰朗、恥ずかしすぎる罰ゲームに「黒歴史…」

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未来世紀 SHIBUYA
(C)HJホールディングス

『未来世紀 SHIBUYA』配信開始記念YouTube企画

2036年のデジタル社会で、カネも学歴も家族もない若者たちが直面するであろう問題を痛烈に炙り出す異色作『未来世紀 SHIBUYA』が11月26日より配信中だ。このたび、本作品でYouTuberならぬ WeTuberを演じた金子大地醍醐⻁汰朗、Hina(FAKY)、藤森慎吾によるYouTube企画が公開された。

・金子大地、醍醐⻁汰朗と近未来の動画配信に挑戦!?「“バカパワー”全開で奇跡を起こそう」

普段から自身のYouTubeチャンネルで動画配信をしているHinaと藤森に対し、全く未経験の金子と醍醐。そんな2人をリードする藤森がMCをつとめ、数々のゲームに挑戦する。

英語禁止のドラマPR 対決では、Hinaが「動画配信を見ている気持ちで見られる新しい物語」、藤森も「首に謎の物体をぶち込まれる」とドラマの魅力を続々とPR していく中で、英語を喋らないよう意識するあまり「誰でも気軽に楽 しめる物語」「10数年後の未来を題材にした物語」とドラマの魅力をなかなかうまく伝えられない〈正義マン〉の金子と醍醐。

そんな2人にHinaと藤森は「内容薄いな〜」「攻めが足りなかった」とか「PR する気ないでしょ」といった批判を浴びせる。

最終的に罰ゲーム判定を喰らった2人が挑戦するのは、カメラに向かって口説き文句を言ってから正義マンポーズを決めるというもの。

この罰ゲームに、嫌々ながらもキメ顔で「何かあったら俺をすぐ呼べよ、だって俺はあなたのための〈正義マン〉!」とポーズを決めるも、あまりの恥ずかしさに崩れ落ちる金子。

さらに金子と同じく「俺やだなぁ……」と乗り気じゃない醍醐も、「眠れないの? 眠らせてあげよう。おやすみ♡だって僕は〈正義マン〉」と甘く囁くと「黒歴史……」と俯きながら呟いた。

ノリとバカパワーで動画配信界のスターへ!?

本作品は、AI、脳内チップ、脳内記憶操作、空飛ぶ車などが暮らしの中に浸透する一方で、今では起こり得ないトラブルや新たな現象が発生する15年後の“現実”を描くエンタテインメント作品だ。

孤児として育ったミツル(金子)とカケル(醍醐)は、ふたりで動画配信サービスWeTuber「正義マン」として活動するも、人気WeTuberには程遠く、その日暮らしの毎日を送っている。そんなある日、錆びれたシブヤの一角で言動不明・謎の暗号を繰り返し常にマネキンを抱える通称“マネキンおじさんを目撃、動画配信サービスに投稿すると、瞬く間に再生回数が伸びていく。これを機に視聴者から“AI 恋人との恋愛の悩み”“失った記憶の再生”“全く別人格の記憶移植”など次々と奇妙な相談の依頼が届くようになる。持ち前のノリと生まれ持ったバカパワーだけで問題解決に向けてカメラを回し続ける2人だったが、徐々に不可解な事件に巻き込まれていく──。

『未来世紀 SHIBUYA』(全6本)は、動画配信サービスHuluで11月26日より配信中だ。

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