綾瀬はるか主演『ファーストボイス』満足度96.7%の高評価! 各界著名人からも絶賛続々

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『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』
(C)2026「ファーストボイス」製作委員会
『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』
『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』

野口聡一、山内マリコらが作品の力強いメッセージを絶賛

綾瀬はるか主演の映画『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』が10月2日より公開され、満足度96.7%、口コミ推奨度95.6%を記録。このたび、各界の著名人から絶賛の“ファーストボイス(コメント)”が到着したほか、綾瀬、ファーストサマーウイカ、松本穂香による華やかな3ショットや、キャスト陣が「レッツビギン!」ポーズを披露する全員集合オフショットも解禁された。

・ハラスメント、 “腰掛けの存在”…「女性だから」の不当な扱いと戦い続けた弁護士の物語を綾瀬はるかが熱演

ディスコのミラーボールが煌めき、日本中が好景気に沸いたバブル絶頂期の1989年。当時は、女性が働くのは結婚までの“腰掛け”という考えが根強く残っていた。そんな時代、日本で初めて「ハラスメント」が“事件”として社会に突きつけられる。この裁判を一つの契機に国は法改正へと動き、社会の“常識”やルールも大きく変化していった。本作は、そんな時代を背景に、新たな未来を切り開くために立ち上がり、声を上げることを諦めなかった型破りな弁護士たちの実話に着想を得た物語だ。

10月2日より全国公開された本作。10月2~5日に実施された鑑賞者アンケートでは、満足度96.7%、口コミ推奨度95.6%という高い数字を記録(株式会社MSS調べ)。映画レビューサイトでも、映画.comで4.0、Yahoo!映画レビューで4.1(10月5日正午時点)を獲得するなど、幅広い世代から反響が広がっている。

『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』

そしてこのたび、公開を記念して、綾瀬はるか、ファーストサマーウイカ、松本穂香による華やかな3ショットと、劇中の印象的なポーズを再現したキャスト陣の全員集合オフショットが解禁。あわせて、各界で活躍する著名人から本作への絶賛コメントも到着した。

宇宙飛行士として数々の困難なミッションに挑み、現在も多方面で活躍する野口聡一は、「前例も社会的な理解も乏しい時代に、セクハラ被害を『仕方がないこと』として受け入れるのではなく、裁判という手段で声を上げた主人公たち。裁判の勝ち負けだけではなく『最初に声を上げる人』がいたからこそ社会の常識が変わってきたのだ、ということが伝わってくる」と語り、「非常に重いテーマを真正面から描きながらも説教調にならず、ひとりひとりの『当事者の物語』として観客の心に届けたことに拍手を送りたい」と、本作が持つ力強いメッセージに賛辞を贈った。

「ここは退屈迎えに来て」「あのこは貴族」などの著者で、女性の日常や生きづらさ、ジェンダーや階層の問題を鋭くも親しみやすい語り口で描く作品が高く評価されている小説家・山内マリコは、「約30年前に一人の女性が起こした日本初のハラスメント裁判を題材に、最初の『声』に起こったあらゆる逆風と困難を、この映画は真正面から真摯に描く。しかも、ド直球の邦画エンターテインメントとして! メジャーの器のデカさで大きく構える綾瀬はるか、『光る君へ』につづき本領発揮の名演を見せるファーストサマーウイカ、性差別にうとい『普通の女の子』をリアルに体現する松本穂香。“敵役”の男性キャストも全員輝いてる!これは#MeToo以降の映画の潮流における、一つの到達点だ」と、本作が描くテーマやキャスト陣の演技を高く評価した。

また、女性同士の人間関係や友情、社会における生きづらさやフェミニズム的テーマなどを巧みに描いた作品で人気を博す作家・柚木麻子は、「アグネス・チャン、モア・リポート、被害者と支援者の間で起きる軋轢まで全て描いたのは誠実だと思いました。なによりもこの時代を生きた女性たちの生活が伝わる小道具や暮らしの息づかいが現代と地続きの問題だときづかせてくれます」とコメント。当時の女性たちの暮らしや社会の空気を丁寧に映し出した本作に、深い共感を寄せた。

さらに、現役弁護士とお笑い芸人の「二刀流」で活躍し、YouTubeチャンネルでの裁判企画や法律解説が人気を博す芸人・弁護士のこたけ正義感は、「我々の常識は、歴史の中で築きあげたものであり、時に先人が大変な戦いを経てようやく勝ち取ったものも含まれます。今回の映画は実際にあった事件に着想を得たものです。当時“セクシャルハラスメント”という言葉すら誰も知らなかった時代に、世間からの逆風のなか戦った原告の女性、それを支えた弁護士達がいました。ポップに表現しつつも当時の空気をそのまま真空パックしたかのような作品で、理不尽なハラスメントに腹を立て、それに立ち向かう当事者達に共感し、苦難を乗り越える姿に興奮します。多くの方観てもらいたい。こうして社会は変わるんだ。これからも」と、本作が描く歴史と、そこから現代へとつながるメッセージに熱い思いを寄せた。

俳優やバラエティー番組のMC、脚本執筆など多方面で活躍するお笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴も、「しなやかな強さを持った彼女たちに胸を打たれました。法廷を見守っていたはずなのに、部活の最後の試合みたいな綺麗な涙が落ちました。終始漂うバブル時代の空気を味わいながらも、当時の社会の『あるある』が現代の社会での『ありえない』に変わりつつあることに安堵しました。『セクハラ元年』に生まれた私が無邪気に育つ間、先人たちはとんでもない労力をかけた勇気ある一歩目を踏んでいて、そのおかげで守られた心がたくさんあるのだと思うと感謝が湧きました」とコメントした。

映画コメンテーターのLiLiCoは、「ラストはスカっとしながらも今の日本の現状について考えさせられます。こんな社会問題をエンターテイメントにした前田哲監督はやっぱりスゴイ!」と、社会問題をエンターテインメントとして昇華させた前田哲監督の手腕を絶賛した。

そして、ラジオパーソナリティーとしても活躍し、鋭い観察眼と知性で支持を集めるタレントの山崎怜奈は、「ヒステリックという言葉が女性を起源にして作られた歴史のように『フェミニズム』が冷笑のために使われる言葉となっていった時代、個人の痛みを社会の問題へと押し広げ、その声を次世代の足場に変えた人たちがいた。勇敢な姿勢に頭が下がる一方で、なぜそこまで闘わなければならなかったのかと胸が締め付けられる。社会はみんなで作るものだ。未だ深刻なジェンダー格差、明確な差別やハラスメントが残り続けてしまっている社会を、誰かの自己責任とするのは違う。どんな性の人でも生きやすい世の中に変えていくのは、今を生きる私たちだ」と熱いメッセージを寄せた。

■野口聡一(宇宙飛行士)

前例も社会的な理解も乏しい時代に、セクハラ被害を「仕方がないこと」として受け入れるのではなく、裁判という手段で声を上げた主人公たち。裁判の勝ち負けだけではなく「最初に声を上げる人」がいたからこそ社会の常識が変わってきたのだ、ということが伝わってくる。主演の綾瀬はるかは、理不尽な状況に置かれた女性の苦しみや迷いを抑えた演技で見事に描き切った。またファーストサマーウイカは、いつもの明るくエネルギッシュなイメージとは異なる人物像を体現していた。非常に重いテーマを真正面から描きながらも説教調にならず、ひとりひとりの「当事者の物語」として観客の心に届けたことに拍手を送りたい。

■山内マリコ(小説家)

エンターテインメントは楽しくてワクワクするもの。社会問題は眉間にぐっとシワが寄るもの。この二つを両立させるメソッドは、いまだ正解が見つかっていない超難問だ。とりわけ女性が主人公となると難易度は倍増。約30年前に一人の女性が起こした日本初のハラスメント裁判を題材に、最初の「声」に起こったあらゆる逆風と困難を、この映画は真正面から真摯に描く。しかも、ド直球の邦画エンターテインメントとして!

メジャーの器のデカさで大きく構える綾瀬はるか、『光る君へ』につづき本領発揮の名演を見せるファーストサマーウイカ、性差別にうとい「普通の女の子」をリアルに体現する松本穂香。“敵役”の男性キャストも全員輝いてる! これは#MeToo以降の映画の潮流における、一つの到達点だ。

■柚木麻子(作家)

アグネス・チャン、モア・リポート、被害者と支援者の間で起きる軋轢まで全て描いたのは誠実だと思いました。なによりもこの時代を生きた女性たちの生活が伝わる小道具や暮らしの息づかいが現代と地続きの問題だときづかせてくれます。

■こたけ正義感(芸人・弁護士)

今あなたの会社で、上司が部下のお尻を触らない理由を考えたことがありますか。考えるも何も「触っていいわけないだろ」と思いますよね。僕もそう思います。でも30年前だったら同じ感想を抱くでしょうか。触っていいとは言わないまでも、「まあまあそういう会社もあるか」と受け流されてしまうかもしれません。

我々の常識は、歴史の中で築きあげたものであり、時に先人が大変な戦いを経てようやく勝ち取ったものも含まれます。今回の映画は実際にあった事件に着想を得たものです。当時“セクシャルハラスメント”という言葉すら誰も知らなかった時代に、世間からの逆風のなか戦った原告の女性、それを支えた弁護士たちがいました。

ポップに表現しつつも当時の空気をそのまま真空パックしたかのような作品で、理不尽なハラスメントに腹を立て、それに立ち向かう当事者たちに共感し、苦難を乗り越える姿に興奮します。多くの方観てもらいたい。こうして社会は変わるんだ。これからも。

■福田麻貴(3時のヒロイン・芸人)

しなやかな強さを持った彼女たちに胸を打たれました。法廷を見守っていたはずなのに、部活の最後の試合みたいな綺麗な涙が落ちました。終始漂うバブル時代の空気を味わいながらも、当時の社会の「あるある」が現代の社会での「ありえない」に変わりつつあることに安堵しました。「セクハラ元年」に生まれた私が無邪気に育つ間、先人たちはとんでもない労力をかけた勇気ある一歩目を踏んでいて、そのおかげで守られた心がたくさんあるのだと思うと感謝が湧きました。

■LiLiCo(映画コメンテーター)

日本において女性の立場を疑問に思ったことが多々あります。男女平等の国から来たわたしはこの国に来て衝撃を受けました。25歳まで結婚しなかったら売れ残りと言われ、お尻を触られるのは当たり前だと新人歌手時代に言われました。そんなとんでもないことを我慢しなければいけない状況や声をあげるのが怖いとも感じた女性がたくさんいました。

今回は実話に着想を得た話だけあって、聞いたことのある男性が発する信じがたい言葉のオンパレードであの頃へタイムスリップ。またファーストサマーウイカさんの成り切り度合いが完璧! バブリー時代の雰囲気そのもの。ラストはスカっとしながらも今の日本の現状について考えさせられます。こんな社会問題をエンターテイメントにした前田哲監督はやっぱりスゴイ!

■山崎怜奈 (タレント)

映画を見ながら、怒りで涙が出てきそうだった。男女雇用機会均等法における女性差別禁止規定が法的義務に強化された年に生まれた私が、当然のものとしている権利は、最初から用意されていたわけではない。

ヒステリックという言葉が女性を起源にして作られた歴史のように「フェミニズム」が冷笑のために使われる言葉となっていった時代、個人の痛みを社会の問題へと押し広げ、その声を次世代の足場に変えた人たちがいた。勇敢な姿勢に頭が下がる一方で、なぜそこまで闘わなければならなかったのかと胸が締め付けられる。

社会はみんなで作るものだ。未だ深刻なジェンダー格差、明確な差別やハラスメントが残り続けてしまっている社会を、誰かの自己責任とするのは違う。どんな性の人でも生きやすい世の中に変えていくのは、今を生きる私たちだ。

『ファーストボイス』は現在公開中。

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