横浜流星×広瀬すず『汝、星のごとく』釜山国際映画祭へ! アジア6以上の国と地域でも公開
横浜流星は釜山初上陸「伺えて嬉しく思います」と喜び
横浜流星と広瀬すずがW主演を務める映画『汝、星のごとく』が、第31回釜山国際映画祭「アジア映画の窓」部門に正式出品されることが決定。釜山国際映画祭に初参加する主演の横浜と藤井道人監督から、喜びのコメントが到着した。
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繊細かつ豊かな筆致で読者の心を捉えて離さない作家・凪良ゆう。中でも最高傑作との呼び声高い「汝、星のごとく」は、「流浪の月」に続き2度目となる第20回本屋大賞を受賞した。現在は100万部を超えるミリオンセラーとなり、スピンオフ「星を編む」と合わせてシリーズ累計130万部を突破。この大ヒット小説が、横浜流星×広瀬すずのW主演、藤井道人監督により実写映画化される。
物語の舞台は、風光明媚な瀬戸内のとある島。京都から転校してきた、漫画原作者を目指す男子高校生・青埜櫂(横浜)と、島で母と暮らしながら刺繍を仕事にする夢を抱く女子高校生・井上暁海(広瀬)。出会い、恋に落ちたふたりは、それぞれの運命に翻弄されながら、やがて大きな選択を迫られていく──。
一方、広瀬すずも、『遠い山なみの光』(25年)で第49回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞をはじめ、第68回ブルーリボン賞・主演女優賞、第47回ヨコハマ映画祭・主演女優賞、第17回TAMA映画賞・最優秀女優賞など数々の映画賞を受賞。さらに、第78回カンヌ国際映画祭でも同作が大きな注目を集め、国際的な評価を確立した。
メガホンを取るのは、藤井道人監督。横浜主演の『正体』(24年)では、日本アカデミー賞最多12部門13受賞という快挙を達成し、自身も最優秀監督賞を受賞。さらに、Netflixシリーズ『イクサガミ』では週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で世界1位を記録し、88の国と地域でTOP10入りを果たすなど、世界的な注目を集めている。
今回、10月6日から15日まで韓国・釜山で開催される第31回釜山国際映画祭にて、本作が「アジア映画の窓」部門に正式出品されることが決定した。
釜山国際映画祭は、約20万人が来場するアジア最大規模の映画祭。本作が出品される「アジア映画の窓」部門は、多様な視点とスタイルを持つ、アジアの才能豊かな映画監督の作品を紹介する部門だ。本作にとって今回が初の海外上映となり、インターナショナルプレミアとして上映される。また、横浜の主演作が同部門に出品されるのは、『きみの瞳が問いかけている』(20年)以来、6年ぶり2度目となる。
本作の正式出品決定を受け、横浜からは「映画『きみの瞳が問いかけている』では現地に伺うことが出来ず、今回20代最後、30代最初の大切な映画『汝、星のごとく』で伺えて嬉しく思います。またアジア6以上の国と地域での公開が決定しました。1人でも多くの方々の心にこの作品が届きますように」と喜びのコメントが寄せられた。
藤井監督は、昨年同映画祭のオンスクリーン部門に選出されたNetflixシリーズ『イクサガミ』以来、2度目の参加となる。「昨年、初めて参加させていただいた釜山国際映画祭に、今年は『汝、星のごとく』とともに参加できることを、大変光栄に思います。アジアの映画人が一堂に会するオープニングは圧巻で、その場に盟友の横浜流星とともに立てることを、今から楽しみにしています。韓国の皆さまにも、本作が届くことを心から願っています」とコメントした。
さらに、映画祭開催中に行われる上映イベントで、横浜と藤井監督が舞台挨拶を行うことも決定。横浜は『きみの瞳が問いかけている』が同映画祭に出品された際、コロナ禍の影響によりオンラインでの参加となったため、現地を訪れ、レッドカーペットに参加するのは今回が初となる。日本のみならず、アジアでも注目を集める本作に期待が高まる。
また、釜山国際映画祭への出品に加え、ベトナム、香港、タイ、インドネシア、台湾などアジア各地での公開も決定した。
横浜は2020年、第15回「ソウルドラマアワード」で、アジアで精力的に活躍し大きな影響力を持つ俳優に贈られる「アジアスター賞」を受賞。2022年にはNetflixシリーズ『新聞記者』で、釜山国際映画祭に併設されたアジアコンテンツアワードの「ニューカマー賞」に輝くなど、アジアでもその演技力が高く評価されてきた。
本作は、日本公開と同時期となる2026年内に各国・地域で順次公開予定。アジアへと大きく展開していく。
■横浜流星(青埜櫂役)
映画『きみの瞳が問いかけている』では現地に伺うことが出来ず、今回20代最後、30代最初の大切な映画『汝、星のごとく』で伺えて嬉しく思います。またアジア6以上の国と地域での公開が決定しました。1人でも多くの方々の心にこの作品が届きますように。
■藤井道人(監督)
昨年、初めて参加させていただいた釜山国際映画祭に、今年は『汝、星のごとく』とともに参加できることを、大変光栄に思います。アジアの映画人が一堂に会するオープニングは圧巻で、その場に盟友の横浜流星とともに立てることを、今から楽しみにしています。
韓国の皆さまにも、本作が届くことを心から願っています。
■釜山国際映画祭
時の流れをも超越する愛の不変性を描き出す『汝、星のごとく』は、繊細な感情の余韻を静かに揺さぶります。青春をともに過ごしたソウルメイトの純真な面影は心の奥深くに刻まれ、私たちの人生を照らす光り輝く道しるべとなります。
ー釜山国際映画祭ー
『汝、星のごとく』は2026年10月9日公開。
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