JO(&TEAM)が“自分らしいダンス”を追求!『ワンダンス』豪華ダンサー&音楽陣が集結
#&TEAM#JO#MAZZEL#RAN#ワンダンス#山口綺羅#池端杏慈
三浦琉那との猛特訓でカボの感情をむき出しに
JO(&TEAM)が映画初出演にして初主演を務める映画『ワンダンス』より、劇中音楽全アーティストと各キャラクター監修のダンサー陣、そしてJOのダンスメイキング写真が解禁された。
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本作は、「月刊アフタヌーン」で連載中、単行本累計発行部数130万部を突破した珈琲氏の同名漫画を実写映画化した作品。原作はダンサーからも熱い支持を集め、昨年放送されたテレビアニメも大きな話題を呼んだ人気作だ。
主人公・カボを、映画初出演にして初主演となるJO(&TEAM)が演じるほか、カボの運命を変える湾田光莉、通称・ワンダ役を池端杏慈が担当。カボが飛び込むダンスチーム「TEAM ON」を率いるカリスマダンサー・宮尾恩役を山口綺羅(Girls²)、カボの才能を見抜き、ダンスバトルへの挑戦を後押しする先輩・厳島伊折役をRAN(MAZZEL)が務める。
さらに、カボたちの前に最強のライバルとして立ちはだかる壁谷楽、通称・カベ役にTSUKKI、ダンスコンテストで対峙する実力派チームのリーダー・巧宇千、通称・ウセン役に髙松アロハ(超特急)が名を連ねる。

キャストたちが撮影前から数ヵ月にわたって重ねてきたダンスの猛特訓。ダンス総監修を務めるカリスマカンタローに加え、このたび、各キャラクターの監修ダンサーが解禁された。
「カボのダンススタイルを深く研究し、自分の踊り方や踊っているときの気持ち、そして『なぜ踊るのか』という問いをカボの気持ちと重ね合わせながら、じっくりとキャラクターを作り上げていきました」と語ったJO。そんなJOが演じるカボのダンス監修を務めたのは、コンテンポラリーとヒップホップを融合させた驚異的な身体表現を見せる表現者・三浦琉那だ。サカナクション「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」のメインダンサーを務めたほか、「2025FRESH!?×UNION」「postdancism」で優勝するなど、オーバーグラウンド、アンダーグラウンドを問わず活躍している。
三浦はJOと初めて会った時を「『貴方はなぜ踊るのか』これがとても大切なんだと伝えた」と振り返る。JOと二人三脚で取り組んだ日々を経て、「汗や涙は強さになる。無謀さや表現欲は武器になる。貴方は貴方らしく生きていい。無くしてはいけない理由はこの映画に込めました」とコメントを寄せた。
JOと三浦の組み合わせについて、カリスマカンタローは「JOさんに初めて会った時、正直自分のダンスに自信があるようには感じなかったんです。でも、純粋な『強い何か』がある子だなと。そこで、彼自身の持つ潜在的な欲求を剥き出しにしたいと思い『解放させる』ことを目的に琉那にお願いしました」と、その狙いを明かす。
続けて、「原作のカボも自信がないところから、解放され、自我が芽生えていった。JOさんもきっと同じ道を、この映画を通して辿ることができると考えました。結果から言うと、琉那との最初の練習でそれを確信しました」と振り返った。
さらに、「琉那は表現者として『劇薬』の類ですが、自分の心に素直に表現できる純粋な存在です。JOさんを、そしてカボを、解放させ、感情剥き出しにすることに成功しました。琉那に託してよかったです」と手応えを語る。
最後に「流し込む量を間違えるとアーティストには影響が大きすぎる部分があるのでまさに適量を調整できたと思います(笑)。元々備わっているJOさん本人の質をさらに磨き上げることができたと確信が持てる素敵な期間でした」と総括した。
あわせて解禁されたメイキング写真には、ダンスシーンの撮影中にJOと三浦、草場尚也監督が話し合う姿が収められている。3人の真剣なまなざしから、作品に懸ける熱意が伝わる一枚となっている。
一方、その踊りで主人公・カボの運命を変える、池端演じるワンダのダンス監修を務めたのはKANU。カリスマカンタローの「池端さんとワンダとKANUでまず共通して感じたのは、『光』でした。池端さん自身が純粋にダンスを楽しむ姿そのものはワンダであり、独学で縛られずに自分のスタイルを創り上げていく様子を、リズムの間の取り方、気怠さと締め上げのギャップ、今キテる感、の要素を掛け合わせているダンサーで表現したい」という狙いから抜擢された。
KANUは、NCTやBoAなどの韓国アーティストをはじめ、日本でも山田涼介、JO1、中島健人、LDH所属アーティストなど、数多くのアーティストの振付を手掛けている。
KANUとのタッグによって生まれた池端の変化について、カリスマカンタローは「驚くべきことは、池端さん自身がこの練習期間で大化けしたことです。ストリートダンスの経験値でいうと正直ほぼないに等しかったのです。でもそれが、変な癖がない分教え方次第でどうにでもなると思いワンダとして磨き上げることをKANUに被せて相談しました」と振り返る。
さらに、「役者が本業だからこそ、ダンサーをリアルに演じることをやってのけ、実際にダンサーになっていく姿は最高の成長ストーリーでした。オーディションで選ばれた理由も光だったんじゃないかなって思うのですが、練習している期間で名前の通り湾田光莉そのものになっていきました」と池端の成長を絶賛。
そして、「最後のバトルは、ほんとびっくりしましたし、KANUとも声を上げてましたね。目力はもちろん指先のセンスまで見てください」と、その仕上がりに自信をのぞかせた。
また、池端はKANUとの練習の日々について、「教えていただいたことを家に帰ってからも繰り返し練習して、クランクインしてからも撮影の合間に自主練の時間を入れていただきながら、撮影期間中もとにかく踊り続ける毎日でした」と振り返る。
一方、KANUも池端との練習とその成長を振り返り、「何より大切にしていたのは、杏慈さん本来のエナジーや魅力が自然とワンダという人物につながることです。フリースタイルでは、私の想像を超える表現を何度も見せてくれ、その自由で豊かな発想には驚かされるばかりでした」と、その情熱を絶賛した。

山口綺羅が演じる、カボやワンダが所属するTEAM ONの主宰・恩のダンス監修を務めたのは、数々のダンスコンテストやバトルで優勝を果たしてきたakihic☆彡。CM出演やアーティストの振付、バックダンサー、舞台出演など幅広いフィールドで活躍するほか、DJ・ビートメイカーとして活動し、アパレルブランドも展開するなど、新たなカルチャーを生み出し続けるエンターテイナーだ。
カリスマカンタローは、山口とakihic☆彡を組み合わせた理由について、「山口さんが面談時に踊って見せた表情は、ソロで踊るのが恥ずかしそうだなって感じました。なぜ? めっちゃ綺麗な踊りをするのに…と正直感じました。シンプルに慣れが必要なのと、自分のダンスに自信を付けてあげることさえすれば、リーダー恩が生まれると思い、ベーシック力を上げて体幹を鍛えて身体の使い方を細部までコントロールする指導に長けているakihic☆彡にお願いしました」と説明。
練習を重ねる中での変化については、「練習を重ねる度にどんどん良くなっていく、というか元々自信を持って良かった部分に軸足が付いたという感じでしょうか。表情にも自信が漲り、原作の恩ちゃんが持つリーダーシップが見えてきましたね」と振り返った。
さらに、「TEAM ONのコンテンストの振付もakihic☆彡にそのまま託しましたが、まさに狙い所の具合の振り付けでした。学生コンテストであり、技術レベルもジャンルもバラバラなメンバーで統一するならばこれ!という作品バランスで作りつつ、冒頭のリーダーの格も表現しつつ、最適解でした」と振付についても高く評価。
最後に、「そして、本人も苦手意識があったであろうバトルも見応えありましたし、ダンサーとしてもこの作品を経てレベルが上がったと思います」と、山口の成長に太鼓判を押した。
山口もakihic☆彡との練習や撮影を通して、「akihic☆彡さんが細かい部分まで寄り添ってくださったおかげで、安心して撮影に臨むことができ、ダンスに対する考え方や向き合い方、そしてダンスへの熱量も、以前よりさらに深まりました」と自身の変化を明かす。
akihic☆彡自身も本作について、「心を強く揺さぶる、本当に素晴らしい作品になったと感じています。TEAM ON、そして宮尾恩のダンスは、きっと誰が見ても心に響くはずです」と語っている。
RAN(MAZZEL)演じるカボの先輩・伊折のダンス監修について、カリスマカンタローは「RANさんはキッズの頃からPOPを中心に踊っていましたし、ストリートカルチャー出身なのでそれほど教え込む必要はないと考えましたが、役の中でHOUSEを踊るのでどんな具合か最初は一緒に踊ってみて、POPの体の使い方(アイソレをベースに)をHOUSEのフローに合わせたい+丁寧な細かなステップを組み合わせるスタイルが必要」と考えたという。
そこで監修を担当したのが、ステップ全般を武器とし、ハウスダンサーとしてフロアムーブと感性を生かした唯一無二のスタイルを確立し、数々のタイトルを獲得しているKEINだ。
カリスマカンタローは「原作の伊折はBREAKINGからの立ち系にジャンルの軸を変えているので、フロアへの入り方とかも違和感なく入れることも含めKEINのバランス感は刺激になったと思います。 勘所が良くて、もう2回目?のレッスンではセッションを中心に変更することができるくらい踊れてましたし、抜きどころも自然で本人も楽しかったんじゃないでしょうかね。伊折とRANさんのスタンスが非常に近しい、というか同じ?そんな感じでまとまっております!」と語る。
伊折のダンスを作り上げるまでの試行錯誤について、RANは「一からステップなどをさらいつつ、後半はセッションしながら伊折の雰囲気に自分のスタイルを落とし込みながら実写ならではの伊折を作っていきました」とコメント。KEINも「RAN自身はPopperなのでPoppin’のスキルも活かしつつハウスを踊れるようにしていきました」と振り返った。
髙松アロハ(超特急)演じる、カボたちのライバルとなるウセンのダンス監修を務めたのは、カベ役で出演するTSUKKIも所属するDリーグのチーム・Valuence INFINITIESで、25-26 SEASONではダンサー兼クリエイティブディレクターを務めるSEIYA。国内外のダンスバトルやコンテストで数々のタイトルを獲得している。
髙松は「SEIYAさんのルーティンやニュアンスを盗ませていただいたり、時には二人でソロ回ししたり個人的にめちゃくちゃ刺激のある練習でしたしSEIYAさんのおかげで最高のウセンが表現できたと思っております!」とコメント。
SEIYAも、初対面だった髙松との関係について「地元や年齢が近く共通の友だちがいたりとすぐに打ち解けることもでき、自分としてもとてもかけがえのない時間を過ごさせて頂きました」と明かし、「ウセンもウセン率いるSAKAYA CREWも最高のパフォーマンスをしてくれていますので楽しみにしていてください!」と、そのダンスクオリティーに太鼓判を押した。
2人の組み合わせについて、カリスマカンタローは「最初にアロハさんに会った瞬間、お! 爽やかだけどギラつきが奥にあるぞ! と感じ、ウセンに選ばれた感覚を理解できました。そして目の前でフリースタイルを踊ってもらった時にBREAKINGを中心に結構ダウナー系だったので、それを活かしつつHIPHOPでまとめ上げたいと思って、そのスペシャリストだなと個人的に思っているSEIYAにお願いしました。 お互い初めましてなのに、すぐ打ち解けた感じで、混ざるのが早かったですね。 言語化すると、潜りこみながら裏で拍取りしながらもういっちょ深く入る、みたいな。 その感覚が入ったら面白いと思ってたのですが、見事でした」と振り返る。
さらに、「ウセンチームのコンテストネタもSEIYAにそのままやってもらいましたが、最終系のネタが良くて、その場で崩させてもらいました。これじゃ、勝っちゃうと思って(笑)。アロハさん自身もSEIYAのスタイルがちょうどハマった感覚があったはずで、バトルの時もめちゃよかったですね。そのままバトルシーンにも来ちゃえばいいのにって思いました。原作とスタイルは違うも、音の掴み方、パワー、含めてウセンそのものでした」と、その仕上がりを絶賛した。
また、本作を語る上で欠かせない音楽については、origami PRODUCTIONSとGuruConnectが、ダンスミュージックを含む劇中音楽を担当することがすでに発表されていたが、今回、新たに全参加アーティストおよび楽曲名が解禁された。
origami PRODUCTIONSからは、Nenashi、Michael Kaneko、Kan Sano、関口シンゴ、mabanua、Shingo Suzuki、Ovallが楽曲を提供。その他、同レーベルの人気曲もダンスバトルのトラックとして使用されるほか、GuruConnect、SWING-Oら気鋭のアーティストによる書き下ろし楽曲が物語を彩ることが明らかになった。
さらに、フィーチャリング・アーティストとして、来年には日本武道館でのワンマンライブを控えるDaichi Yamamoto、今月末からスタートする女性ラッパーオーディション番組『GOLDEN MIC』への参戦も話題のE.V.P、日本を含む世界各地のフェスから出演依頼が絶えないタイのエレクトロポップバンド・KIKI、圧倒的な歌唱力が魅力のSSW・Sagiri Sól、新世代のR&Bを切り開く若き才能・藤田織也、多くの大物ミュージシャンから引く手あまたの実力派ソウルシンガー・MARUが参加。すでにNenashiのニューアルバム「Moment」で先行リリースされた楽曲に参加しているGAPPER、Keagan Raphaelを含め、実力、人気、話題性を兼ね備えた豪華な顔ぶれがそろった。
また、Shingo Suzukiの「Drift」には、馬場智章(Sax)、渡辺翔太(Key)、守真人(Dr)らが参加。熱いグルーヴとタイトなビートにあふれた極上のジャズを聴かせる。
8月初旬に行われた初号試写の後、原作者の珈琲氏は自身のXで「ワンダンス実写映画の初号試写みてきました。めちゃくちゃ良かった。まず音楽が素晴らしい。ショーでもバトルでも使えそうな音ハメしたくなる曲山盛りで」と映画を絶賛するとともに、音楽についても言及。超一流ダンサーが監修したダンスとともに、劇場のスクリーンで味わう極上の音楽にも期待が高まる。
『ワンダンス』は2026年11月27日より全国公開。
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