西畑大吾の繊細な演技が光る!『時給三〇〇円の死神』酒井麻衣監督が絶賛した“涙の名シーン”

#なにわ男子#時給三〇〇円の死神#西畑大吾

(C)2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
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なにわ男子の西畑大吾と福本莉子のW主演で、作家・藤まるによる同名小説を実写映画化した映画『時給三〇〇円の死神』。ドラマ「美しい彼」シリーズや『劇場版 美しい彼〜eternal〜』、『ストロベリームーン 余命半年の恋』を手掛けた酒井麻衣監督の目に焼き付いた、“涙の名シーン”の場面写真が解禁された。

・なにわ男子・西畑大吾、死神のアルバイトに誘われる!?『時給三〇〇円の死神』特報映像

どうすることもできない悲しみがにじみ出る

未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”。それは、死の事実がなかったことにされた世界で、もう一度だけ日常を生きられる最後の時間。そんな《死者》たちの心残りに寄り添い、あの世に導くことが《死神》の仕事。

父が起こした事件をきっかけに希望を失って暮らす大学生の佐倉真司(西畑大吾)と、彼を死神のアルバイトに勧誘する天真爛漫な同級生・花森雪希(福本莉子)が、“死神バディ”として死者たちの想いを見届ける…。

切なくも美しいヒューマンストーリーを紡ぎ出し、さらに渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦ら、実力派キャストが本作の世界を彩る本作。

西畑大吾は「感情の機微を丁寧に表現できる」という演技力への絶大な信頼から佐倉役に選ばれた。

その言葉通り、今回解禁された場面写真のように、福本演じる花森と<死神のアルバイト>の一環で探偵のようなコミカルな表情を見せる一面がある一方、複雑な事情を背負い少し悲しげな笑顔を見せる一面もある佐倉を繊細に演じ分ける西畑。

酒井監督は、なにわ男子のデビュー前からライブの幕間映像やMVで西畑と仕事を重ねており、芝居に向き合う彼の真摯な姿勢に注目していたという。

「自分の限界を超えた時、西畑さんはどんな芝居をするんだろう」その思いは、本作でようやく叶うことになった。なかでも酒井監督が強く印象に残っていると語るのが、佐倉がとある真実を知った後のワンシーン。

西畑は、言葉にならない感情を抱えながら静かに涙を流す。ワンカットで撮影された芝居は、大きく感情を爆発させるのではなく、どうすることもできない悲しみがじわりとにじみ出る。彼の表現力が光るその演技は、監督の目にも強く焼き付いたという。

『時給三〇〇円の死神』は2026年10月2日より全国公開。