磯村勇斗×末澤誠也(Aぇ!group)、そして綾野剛が織りなす狂気とは? 『mentor』場面写真解禁

#Aぇ! group#mentor#末澤誠也#磯村勇斗#綾野剛

(C)2026「mentor」製作委員会
(C)2026「mentor」製作委員会
(C)2026「mentor」製作委員会

日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞するなど鮮烈な演技を重ねる実力派俳優・磯村勇斗と、Aぇ! groupの末澤誠也がW主演を務める、“人間描写の鬼”吉田恵輔監督(※)のオリジナル作品『mentor』の場面写真が初めて解禁された。

・末澤誠也、映画初主演で新境地 磯村勇斗×綾野剛と“異色の三角関係”『mentor』

妻子を失った男の、心の底に潜むのは……?

少年時代に起こしてしまった無邪気な花火遊びの火事──アパートを全焼させてしまった。

それをきっかけに、人生が大きく変わってしまった龍之介(磯村勇斗)と拓海(末澤誠也)。

時間とともに記憶を閉じて、アーチェリーのオリンピック選手を目指すという、輝かしい夢を追いかける龍之介。対して、普通の人生を諦め、幸せや喜びからは距離を取り、空虚な毎日をただただやり過ごす拓海。

同じ罪を背負いながらも、対照的な生き方をする二人。

そこに、その火災により大切な妻と子供を奪われてしまった埜本(綾野剛)が突然姿を現した。顔の半分は火傷で皮膚がただれ、痛々しい。

恨みをぶつけられる──そう考えた二人に埜本が見せたのは、復讐の炎かと思いきや、意外にも穏やかな表情だった。

その優しさは、龍之介には拭えない違和感となり、拓海には救いの光のように見えてしまうのだが……。

本作は、二人の青年と、彼らの運命を静かに、しかし確実に狂わせていく“メンター”の存在を描く、新感覚エンターテインメントだ。

不穏さと可笑しさ、違和感と共感。そのすべてが入り混じり、見る者の感情をぐちゃぐちゃにかき乱すこれまでにない“感情カオス”の映画体験となる。

・写真一覧はこちら

そして、物語の鍵を握る重要な“メンター”役を、火傷の特殊メイクに3時間かけて臨んだ綾野剛が怪演。心の底が読めないミステリアスな佇まいが印象的だ。

生々しい人間の業や心模様を容赦なく描き、見るものの感情をジェットコースターのごとく振り回していく、吉田恵輔監督(※)作品。6月26日公開の『四月の余白』に続いて、どんな世界を見せてくれるのか、期待が高まる。

『mentor』は2026年10月16日より全国公開。

(※吉田恵輔監督の「吉」は、正式には「土」に「口」)