資本主義社会、終了!? 億万長者だけが感染する奇病、格差社会が逆転する終末劇

#パンデミック#億万長者の不都合な終末

(C)2023 RICH FLU A.I.E, NOSTROMO PICTURES S.L., BASQUE FILMS SERVICES S.L.,MAMMA TEAM SONDER ENTERTAINMENT S.L.
(C)2023 RICH FLU A.I.E, NOSTROMO PICTURES S.L., BASQUE FILMS SERVICES S.L.,MAMMA TEAM SONDER ENTERTAINMENT S.L.

究極の階級社会を描いた『プラットフォーム』で、トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門観客賞を皮切りに、シッチェス映画祭では最優秀作品賞、観客賞ほか計4部門での受賞を成し遂げるなど、世界のジャンル系映画祭を席巻したガルダー・ガステル=ウルティア監督、待望の最新作『億万長者の不都合な終末』の全国公開が決定した。

・『ミッドサマー』の監督が描く炎上スリラー、SNSに翻弄されて対立が激化する町の悪夢を描く

歯が白く輝いた者から死に至る≪リッチフルエンザ≫

ビリオネア、ミリオネアといった上流階級だけが感染する謎の奇病≪リッチフルエンザ≫が蔓延し、“歯が白く輝いた者から死に至る”という未曾有のパンデミックが世界を襲う。

自身のキャリアにすべてを捧げてきたストリーミング・プラットフォームの重役プロデューサー・ローラ。華やかな映画業界での成功を目前にしたその矢先、《リッチフルエンザ》が突如発生し、資本主義に支配された現代社会は、瞬く間にカオスへと陥る。

富が死を招く、その極限状況のなかで、ローラが下す究極の決断とは……。

家庭を顧みずバリキャリ志向のローラを演じるのは、ドラマ版『FARGO/ファーゴ』の共演をきっかけに私生活ではユアン・マクレガーと結婚、『ジェミニマン』、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』など出演、リメイク版『ゆりかごを揺らす手』では主演を務めた、メアリー・エリザベス・ウィンステッド。

そんなローラに呆れ気味でありつつ、彼女と共に未曾有のパンデミックに巻き込まれていく夫・トニー役には、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』など大作出演が続くレイフ・スポール。さらに特報で強烈な印象を残す、歯が光る超リッチな大富豪を演じるのは『ハリー・ポッター』シリーズのピーター・ペティグリュー役で知られ、『英国王のスピーチ』、『ターナー、光に愛を求めて』などのティモシー・スポール。

個性豊かな実力派たちが脇を固める本作のポスタービジュアルでは、メアリー・エリザベス・ウィンステッド演じる主人公・ローラの困惑したような姿が映し出される。

周りに炎上したお札が舞い降り、「資本主義社会、終了のお知らせ。」という印象的なコピーが添えられています。高層オフィスビル群が逆さまに配置され、まさに≪階層逆転≫を表すビジュアルとなっている。

『億万長者の不都合な終末』は2026年6月19日より全国公開。

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