谷村美月、美少女空手家とタッグを組んでアクション初挑戦!

左から田崎竜太監督、谷村美月、西冬彦、戸崎和良(広島ホームテレビ常務取締役)
左から田崎竜太監督、谷村美月、西冬彦、戸崎和良(広島ホームテレビ常務取締役)

5月12日、広島ホームテレビにて、今秋公開となる『怪盗マイス(仮)』の製作発表記者会見が行われ、谷村美月、田崎竜太監督、プロデューサー兼アクション監督の西冬彦らが登壇した。

[動画]谷村美月、最初に言われたのは「スタッフもキャストも雑魚寝だから」

映画の舞台は広島。美術品窃盗事件を繰り返す怪盗マイスと、それを追う自警団・広島クリーンズの隊長・美緒。初めはマイスに対して怒りに身を震わしていた美緒だったが、実はマイスが正義のために盗みを重ねていることに気づき、2人はタッグを組むことになる、というストーリーだ。

主役の怪盗マイスを演じるのは、谷村美月。若手演技派女優として知られる彼女だが、今回はなんとアクションに初挑戦! そのことについて聞かれると、「一生懸命ひたすらがんばります!!」と撮影への意気込みを語った。ちなみに、マイスの相方・美緒役には、アクション監督の西が600人のなかから選びぬいた美少女空手家・長野じゅりあが大抜擢されたとのことで、そちらも注目だ。

また、本作は人気ドラマ『西部警察』以来、30年ぶりとなる広島ホームテレビの製作協力作品で、オール広島ロケを敢行。原爆ドーム前や広島城など観光名所での撮影を予定しており、路面電車内のバトルシーンの撮影もあるという。プロデューサーもつとめる西は、「広島は『西部警察』や『仁義なき戦い』などが大ヒットを記録した過去がある。この広島という地から、直接世界へ発信する映画が作りたい、と広島ホームテレビに話を持ちかけたのがそもそものきっかけだった」と、広島への熱い思いを語った。

また本作でメガホンを取る田崎監督は、先日亡くなった東広島出身の岡田茂東映名誉会長についてふれ、「会長とはお会いしたことはないんですが、『仁義なき戦い』こそヤクザ映画の異端作だった。異端のなかにこそヒットの芽があると思っています。ぜひこの映画も会長に見てほしかった」と岡田会長の死を悲しんだ。

映画『怪盗マイス(仮)』は今秋より広島バルト11ほかにて広島先行公開される。

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