星野真里が妊娠5ヵ月。つわりは全くなく「母親思いの子供」

星野真里
星野真里

女優の星野真里が2月12日午前10時頃に更新したブログで、現在妊娠5ヵ月で夏に出産予定であることを明かした。

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「ご報告」と題したブログで星野は「この度、私達夫婦は新しい命を授かることができました。只今妊娠五ヶ月、夏に出産する予定です」と報告すると、「母親思いの子供のようでつわりは全くなく、それまでと何も変わることのない毎日を過ごしていました。本当にお腹の中にいるのかなと不安にもなりましたが、先生の『順調ですよ』という言葉と、少しずつ少しずつ大きくなっているその姿に、安心と想像を超える喜びを感じさせてもらっています」と赤ちゃんを身ごもった喜びを記した。

「この先、生まれるであろう大きな責任を受け止める覚悟をしつつ、その時が来るのを笑顔で待ちたいと思います。これからも成長していけるように頑張ります。変わっていく私を見守っていただけたら幸いです」と綴っている。

星野は1981年生まれの33歳。子役からキャリアをスタートさせ、1995年放送の『3年B組金八先生』では金八先生の娘・坂本乙女役でレギュラー出演。2001年には『新・星の金貨』で降板した鈴木あみに代わって主演に抜てきされ、同番組の主題歌「ガラスの翼」でCDデビューもはたしている。映画では『さよならみどりちゃん』(05年)で初主演し、共演の西島秀俊相手に一糸まとわぬ姿も披露した。2011年にTBSアナウンサーの高野貴裕と結婚。現在に至る。

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