モントリオール世界映画祭に参加中の中谷美紀が同場所最古の教会でお茶会!

お茶会を主催した中谷美紀
お茶会を主催した中谷美紀
お茶会を主催した中谷美紀
お茶会を主催した中谷美紀
お茶会を主催した中谷美紀

市川海老蔵主演の『利休にたずねよ』で利休の妻を演じた中谷美紀が、現在カナダで開催中の第37回モントリオール世界映画祭に参加。映画祭期間中の現地時間9月1日にノートルダム・ド・ボンスクール教会でお茶会を開いたことがわかった。

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記者会見や公式上映などの行事に参加するなかで、日本の文化を発信していくという意味も込めて主催された今回のお茶会。中谷がつとめたのはお茶会の主催者である“亭主”の役割で、田中光敏監督が亭主の補佐“半東(はんとう)”をつとめ、お客様として中谷主演舞台「猟銃」の演出家フランソワ・ジラールと、元モントリオール市長のピエール・ブルクが招かれた。

会場となったノートルダム・ド・ボンスクール教会は18世紀に建てられたモントリオール最古の教会だが、お茶会イベントが開かれるのはこれが初。日曜日の午後、教会を訪れたおよそ200人に拍手で迎えられるなか、観客に向かってフランス語で挨拶した中谷は、時折笑顔を見せながら、フランス語でお手前を進めていった。

出されたお茶を飲んだ客たちは口々においしいとコメント。お手前終了後には中谷が、全てフランス語と英語で挨拶をした。「ここにいることが幸せ」とモントリオールでお茶会を開けたことへの喜びを語った彼女は、初舞台「猟銃」でモントリオールを訪れた際は東日本大震災の時期で物理的にも精神的にもつらかった時期であると語りながら、思わず涙ぐむ姿も。

「今回、お茶の心を伝えられたか、私には答えがないです。むしろ、みなさんの方が答えを持っていると思います。でも、フィーリングについては共有できたと思います」と最後にはやり終えて充実した思いを口にしていた。

『利休にたずねよ』は12月7日より全国公開となる。

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