鈴木保奈美が11年ぶり映画出演! 史実に即した眉化粧にも注目

『のぼうの城』で当時の独特な眉化粧をした鈴木保奈美(左)
(C) 2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ
『のぼうの城』で当時の独特な眉化粧をした鈴木保奈美(左)
(C) 2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ

117万部突破のベストセラー歴史小説を映画化した『のぼうの城』。野村萬斎が久々の主演をつとめるほか、榮倉奈々、佐藤浩市、成宮寛貴ら豪華キャストが勢揃いした話題作だが、さらにこの度、鈴木保奈美が本作で11年ぶりの映画出演を果たしたと、配給元のアスミック・エースが発表した。

野村萬斎が『のぼうの城』で久々の映画主演!

本作は、天下統一まであと一歩と迫った豊臣秀吉が、唯一、攻めきれなかった城「忍城(おしじょう)」を舞台に、2万人の豊臣軍勢と500人の忍城軍勢の攻防を描いた戦国エンターテインメントだ。

鈴木が演じるのは、忍城当主・成田氏長の妻・珠(たま)。勝ち気で名高い美女として知られ、忍城軍の精神的支柱となる女性だ。現在放映中のHNK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国』では、織田信長の妹で、歴史に残る美女「市」を演じている鈴木が、映画ではどんな演技を披露してくれるかに期待が高まっている。

撮影は昨年秋。『江』では現代風に眉を残したメイクで登場しているが、本作では当時の風俗に忠実に、眉を抜くか剃り落とした上で、眉のあった位置よりも高いところに長円形の丸を描く眉化粧をしている徹底ぶりにも注目したい。

原作小説の世界観に共感し出演を決めたという鈴木。「原作の大ファンでしたので、映像の片隅にでも参加することができて嬉しく思っています。壮大な水攻めシーン、賢くしたたかな百姓たちとユニークな武士の掛け合いといった原作の魅力がどのように映像化されているのか、愛読者の1人として完成が本当に楽しみです」とコメントを寄せた。

『のぼうの城』は9月17日より全国東宝系にて拡大公開される。

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