泉谷しげるがオスカー受賞作の応援隊長に! 就任式で照れながら善行を告白

泉谷しげる
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クレイジー・オスカー像を手にした泉谷しげる

酒浸りで落ちぶれた元人気シンガーが人生を再生させていく姿を綴った感動作『クレイジー・ハート』。今年のアカデミー賞で主演男優賞と主題歌賞の2冠に輝いたこの映画の応援隊長“MR. クレイジー・ハート”に、泉谷しげるが就任! 5月1日にニッポン放送で就任式が行われ、配給会社の20世紀フォックス映画日本代表のジェシー・リーから“クレイジー・オスカー像”を贈呈された。

『クレイジー・ハート』作品紹介
[動画]『クレイジー・ハート』予告編

“MR. クレイジー・ハート”になった感想について泉谷は、「オレは(主人公の)バッドと違って、酒浸りどころか酒が飲めないからね。そういう意味ではイメージと違うけど、壊すのは好きな壊し屋だから(笑)」と話し、「昨日もライブで暴れてやったからね」と続けていた。

主演は、『アイアンマン』で悪役をつとめたジェフ・ブリッジス。5度目のノミネートでついにオスカー像を手に入れたわけだが、「ジェフ自身もそうだし主人公のバッドもそうだけど、たとえ不遇の時期が続いたり落ちぶれたりしても、やり続けていればチャンスがめぐってくるんだよ。そういうのには本当に励まされる。あきらめないことが大事」と力説。

「オレの回りのオヤジ世代のミュージシャンたちで、自分の居場所が見つけられないって落ち込んだりしているヤツが多いんだけど、『オレの居場所はここだ!』って言えば(居場所を見つけることは)簡単なんだよ。あきらめずにやり続けろと、しょっちゅう励ましてんだよ」と語ってから、「壊し屋だけど、そういう良いこともしてるんだよ」と照れ笑いを浮かべていた。

『クレイジー・ハート』は6月12日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開される。

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