【再共演】『さんかく窓の外側は夜』北川景子が平手友梨奈に呪われる!?

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さんかく窓の外側は夜
北川景子
(C)2021映画「さんかく窓の外側は夜」製作委員会
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さんかく窓の外側は夜
さんかく窓の外側は夜

女優の北川景子が、岡田将生と志尊淳がW主演を飾る映画『さんかく窓の外側は夜』にて、元欅坂46の平手友梨奈演じるヒウラエリカに呪われる女性として出演することが分かった。

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平手友梨奈と北川景子が『響-HIBIKI-』以来の再共演!

本作は、ヤマシタトモコによる同名漫画を原作とするミステリー・ホラー。幼い頃から幽霊が見える特異体質に怯え、悩まされていた書店員・三角康介(志尊)が、除霊師・冷川理人(岡田)の誘いで除霊作業の仕事をすることに。そんな中、2人は刑事・半澤から1年前に起きた連続殺人事件の捜査協力を持ちかけられる。2人は遺体を発見するものの、その遺体には呪いがかけられていて…というストーリーが展開される。

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公開を目前に控える今回、本作に北川景子が出演していることが明らかに。北川の劇中写真も解禁。北川は、街中を歩いているところをヒウラエリカ(平手)に呼び止められ、呪いをかけられる弁護士・慶子を演じる。

北川と平手と言えば、映画『響-HIBIKI-』(18年)で共演以降、今でも交流があるという仲。今回は「呪いをかける・かけられる」というまさかの役どころではあるが、撮影日は再共演を喜び合い、撮影合間には和気藹々と楽しそうに話す2人の様子も見られたという。

合わせて公開されたメイキング映像では、1シーンのみの出演である北川が先にクランクアップを迎えると、「終わって欲しくない…」と撮影終了を悲しむ平手の様子も。信頼関係のある2人が生み出す共演シーンから目が離せない!

『さんかく窓の外側は夜』は1月22日より全国公開。