草なぎ剛と二宮和也がテレビ共演? 映画賞レースから目が離せない

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ミッドナイトスワン
『ミッドナイトスワン』ビジュアル

映画『ミッドナイトスワン』(9月25日全国公開)で主演をつとめた草なぎ剛と、映画『浅田家!』(10月2日全国公開)主演の嵐・二宮和也。演技の実力や話題性などをかんがみれば、両者は次回の日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を同時受賞し、壇上で共演を果たす可能性がある。

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代表作生み出した草なぎと『湯を沸かすほどの熱い愛』監督作出演の二宮

草なぎは今年、『ミッドナイトスワン』でトランスジェンダーの凪沙を演じて話題に。公開10週目で興行収入が約6億5000万円に達し、大ヒットを記念した舞台挨拶で「本当に代表作になった気がします」などと語った。

二宮は、第40回日本アカデミー賞で6部門を受賞(そのうち宮沢りえが最優秀主演女優賞、杉咲はなが最優秀助演女優賞を受賞)した映画『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督による『浅田家!』で主人公の写真家・浅田政志を好演した。

第45回報知映画賞では、『ミッドナイトスワン』と『浅田家!』は作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞に同時ノミネートされた。年をまたいで繰り広げられる賞レースで、同じ場面に遭遇する機会は多いだろう。

最大の注目は、大トリを飾る日本アカデミー賞だ。同賞は毎年、日本テレビが授賞式の模様を放送(第44回は2021年3月19日放送予定)。個人の優秀賞に選出された全員が一同に会し、トークを行うしきたりだ。順当に行けば、『ミッドナイトスワン』で新境地を開拓した草なぎと、2016年3月の第39回で最優秀主演男優賞を受賞した二宮が2021年の壇上で共演し、テレビで同じ画面に収まる可能性がある。

ジャニーズ重視の日本テレビどうする?

ジャニーズを退所した草なぎ、稲垣吾郎、香取慎吾の3人は、2019年12月末に『ガキの使い!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』で日本テレビ系列の番組に出演済み。しかし、彼らがジャニーズ所属のタレントのテレビで共演することは暗黙のタブーと化している。

そうした状況下で2020年、草なぎと二宮が映画界で活躍し、日本アカデミー賞の優秀主演男優賞に選ばれる気配を見せている。テレビで共演すれば大きな芸能ニュースになるだろう。

とはいえ、日本テレビはこれまでジャニーズと懇意にしてきた。アカデミー賞の選考に関われる立場ではないが、どのような対応を取るのか注目だ。

日本アカデミー賞の優秀賞は例年、年明け1月に判明する。草なぎと二宮がともに優秀主演男優賞を受賞すれば、草なぎら3人とジャニーズの関係は転換期を迎えることになりそうだ。

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