櫻井翔、阿部亮平&川島如恵留とプーさん100周年イベント登壇! 3人が語る“なんにもしない”時間
#Snow Man#Travis Japan#くまのプーさん#川島如恵留#櫻井翔#阿部亮平
プーさん&ピグレットもサプライズ登場、会場は温かな雰囲気に
「プーさんタイム」スペシャルアンバサダーを務める櫻井翔、Snow Manの阿部亮平、Travis Japanの川島如恵留が、「くまのプーさん」原作デビュー100周年記念イベント「森のおはなし会」に登壇。プーさんとピグレットがサプライズで登場するなど、会場は温かな雰囲気に包まれた。
・櫻井翔×阿部亮平×川島如恵留、「くまのプーさん」原作100周年アンバサダーとして初タッグ実現
1926年にA・A・ミルンの児童小説「クマのプーさん」が出版されて以来、時代や世代を超えて世界中で愛され続けてきた「くまのプーさん」。のんびりとマイペースに暮らし、友達を大切にするプーさんの姿は、多くの人々に笑顔を届けてきた。また、「“なんにもしない”をする」という考え方を通じて、忙しい日常の中で立ち止まることや、ありのままの自分を受け入れることの大切さを伝えている。
ディズニー・ジャパンでは、原作デビュー100周年を記念して「プーさんタイム」プロジェクトを始動。慌ただしい毎日の中で少し立ち止まり、自分らしい時間を楽しむことをテーマに、プーさんが長年伝えてきた価値観を現代の暮らしに取り入れることを提案している。

今回開催された「森のおはなし会」では、「くまのプーさん」の物語の舞台である「100エーカーの森」をイメージしたステージに、赤い風船を手にしたプーさんとピグレットがサプライズで登場。会場に集まったファンから大きな歓声が上がった。
2人ののんびりとしたやり取りに会場が和やかな雰囲気に包まれる中、続いて櫻井、阿部、川島の3人がステージに姿を現すと、再び大きな拍手と歓声が沸き起こった。プーさんとピグレットから“ともだちの印”として赤い風船を手渡された3人は、互いに顔を見合わせてほほ笑みながら、「なんにもしない」をテーマにした穏やかなひとときを過ごした。
オープニングの後、改めてスペシャルアンバサダーとして紹介された3人。櫻井は「今日こうしてプーさんとハグできるとは思っていなかったので、プーさんの温もりを感じることができて嬉しかったです。そしてピグレットとも会うことができて、貴重な時間となりました。今日は短い時間ではありますが、楽しい時間を届けていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします」と挨拶した。
阿部は「皆さんも今日この瞬間を待ち望んでいたかと思うのですが、今回僕たちは『プーさんタイム』のアンバサダーということで“なんにもしないをする”を伝えていくイベントですので、皆さんもできるだけ“なんにもせずに”見ていただけたらいいなと思います」と呼びかけ、川島も「プーさんとピグレットと会えて、赤い風船のプレゼントまでもらえてとても幸せです。『プーさんタイム』のようなゆったりと流れる時間を一緒に楽しんでいきましょう!」と、プーさんとの対面を喜びながらイベントへの意気込みを語った。
さらに、プーさんとの思い出や共感する点について聞かれると、櫻井は「先日、くまのプーさん展に行ったんですが、老若男女ものすごい数の人々がプーさんのグッズを持ってきていて、プーさん人気の幅広さと奥深さを改めて実感しました」と振り返った。
続けて「約5年ほど前に『プーと大人になった僕』(18年)の映画を観て、自分の中でそのメッセージがとても響いて。それまではどちらかというとタスクを次々こなしていきたいタイプだったんですが、この映画に出会って、“なんにもしないをする”という言葉に出会って、なんにもしないという時間の豊かさを知り、意識して時間を過ごすようになったところです。」と、映画との出会いによる心境の変化を明かした。
阿部も「僕とプーさんの出会いは覚えてないくらい幼いころから身近にありました。ずっとアニメーション作品を観てきたのですが、こうして大人になってまたプーさんと出会えたことが嬉しいです。大人になってから改めてプーさんのアニメーションを見てみると、子どもの頃とはまた違う見方ができて、大人になっても忘れてはいけないものが詰まっているなと感じました」と、幼い頃から親しんできたプーさんの魅力を語った。
一方、川島は「最近になって母から『如恵留そういえば小さい頃にプーさんのハンドタオル使ってたんだよ』って教えてもらって。ずっと身近にプーさんがあったんだと思いました。そして『くまのプーさん』原作デビューの記念日が10月14日ということですが、実はこの日は僕がアイドルになった日なんですよ。オーディションに受かった日です。僕は今年でアイドル19周年で、プーさんは100周年の世界的アイドルということで。そういうところでもシンパシーを感じました」と、プーさんとの意外な共通点を明かした。

普段の生活でも“なんにもしない”をする「プーさんタイム」を実践しているという3人。今の自分にとって「プーさんタイム」が必要だと感じる瞬間や、取り入れたことで新たに発見したことを聞かれると、櫻井は「ちょうど昨日、田舎に帰るために電車に乗っていたんですが、ちょうどスマートフォンの機種変更で設定を失敗してスマートフォンを使えなくなっていて。電車の移動中今こそ“なんにもしないをする”ときだ!と思って実践しました。移動中ってつい何かを見たり調べ物をしたりしたくなるけど、流れゆく車窓の景色を見てたんですよ。そうすると、建物の上にプールがある!とか、あんなとこに商業施設があるんだ!とかいろんな発見があって、だんだんその時間を楽しめるようになりました。日常の中でついついやってしまいがちなことから離れるというのも、とても新鮮で豊かな時間でしたね」と、移動中のエピソードを披露した。
阿部は「そろそろSnow Manのライブが始まるということもあって毎日リハーサルが詰まってきてるので、今こそ“なんにもしないをする”ときだ、なんにもしない時間を作るようにしようと思って。忙しい中でも、たとえば空を見上げる時間が一日に少しあるだけでも『プーさんタイム』ですよね。アンバサダーになってから『プーと大人になった僕』を見返してみたんですが、クリストファー・ロビンが学校で集中しなさい!と怒られるシーンがあるんです。つまり“なんにもしないをする”っていうのは意図的に集中していない時間を作るってことなんだなと改めて感じました」と、忙しい日々の中で意識的に休息を取ることの大切さを語った。
川島は「舞台公演の最中なので喉のケアのためにハチミツをとっています。これは『プーさんタイム』ではなくて“プーさん”ですね」と会場の笑いを誘いつつ、「誰にでもできる『プーさんタイム』を見つけたんです。それが、寝る10分前からスマホなどの全てを手放してなんにもしない時間を作ること。良質な睡眠にもつながるし、自分と向き合う時間ができるんです。忙しい人こそやってみてほしいです」と、自身が実践している「プーさんタイム」の過ごし方を紹介した。
事務所の先輩・後輩として以前から交流のある3人。今回のアンバサダー活動を通じて知った互いの新たな一面について聞かれると、櫻井は「このイベントが始まる前、3人同じ楽屋で同じお弁当食べながらいろんな話をしたのが楽しくて。バイトの休み時間みたいな。グループが違うとなかなかゆっくり話す機会は限られるので、このアンバサダー活動を通していろいろな話をしています。今年の冬にミラノ・コルティナオリンピックで現地へ行かせてもらったんですが、その数日前に阿部くんがプライベートでミラノに行ってたと聞いてびっくりしました。他にも阿部くんがひとりでいろいろなところに旅行に行ってると聞いて、意外と行動派なんだと驚きました。あと、如恵留は上田竜也と仲良しだと知って驚きでしたね」と明かし、会場の笑いを誘った。
阿部は「一番最初にアンバサダーのお話をいただいたときは、なんでこの三人!?と思ったんですが、プーさんのことを知れば知るほどこの人選も腑に落ちました。翔くんはもともと分刻みのスケジュールを過ごしているイメージだったんですが、最近の翔くんは、寄り道して喫茶店に入ってオレンジジュースを飲んでみよう!とか、そういう過ごし方をされていると聞いて大人の余裕を感じます。如恵留とは普段からプライベートでも接する機会があるんですが、会うたびに資格が増えている。これは毎回本当にびっくりします」と語った。
さらに、川島が「プーさんタイム」のアンバサダーを務めている期間だけでも5~6個の新たな資格を取得したと明かすと、櫻井が「なんにもするなよ!」とツッコミを入れる一幕もあった。
そんな川島は「翔くんは改めて(メンバーカラーの)赤が似合うなって思いました。赤い風船がこんなに似合う人ってなかなかいない。阿部くんのメンバーカラーの緑もよく似合うので、100エーカーの森がぴったりですよね。メンバーカラーってそれぞれのキャラクターや人格に似合うようになっているんだなと思いました」と、独自の視点から2人の魅力を語った。
イベント終盤には、YouTubeで公開中の3人による人気コンテンツ『プーさんタイムラジオ』さながらに、会場に集まったファンから寄せられたおたよりを紹介するコーナーも設けられた。
「皆さんがテレビに出ていると、やるべきことを全部後回しにしてテレビを見てしまいます。これって『プーさんタイム』ですか? また、“なんにもしないをする”を成功させるコツを教えてください」というおたよりに対し、櫻井は「それはありがたい! ぜひなんにもせずに見てください」と「プーさんタイム」に認定。
さらに、「なんにもしないコツは、“決めすぎない”ということ。コーヒーを飲みたくて喫茶店に行くっていうところまでは決めても、最終的にレモンソーダがおいしそうだと思ったらレモンソーダを飲んだりする。最終的にそのとき出会ったものを大切にすることが大事だと思います」とアドバイスを送った。
続いて、「自分の夢を叶えるために勉強を頑張っているけど、周りと比べて焦ってしまいます。周りと比べて焦ってしまった時、どうやって自分のペースを取り戻していますか」という相談に、阿部は「周りと比べるということは、自分のことを俯瞰で見えているということです。その時点で周りより一歩進んでいるんじゃないかと思うんです。自分がやるべきことは?と広い視野を持って取り組めば、いい未来が見られるんじゃないでしょうか」と回答した。
また、「プーさんみたいに可愛い如恵留くんの1日は、24時間より長いように見えるのですが、時間を上手く使うコツを教えてください」という質問に対し、川島は「自分には時間がいっぱいあるぞと思うことが大事です。たとえば水泳でも、一生懸命泳いで息継ぎをしようとすればするほどアップアップしちゃう。逆に落ち着いて泳いでゆっくり息継ぎすれば息が入ってくるんです。同じように、自分には時間がたくさんあると言い聞かせることで時間を上手く使えるようになる。24時間しかない!と焦るんじゃなくて、72時間くらいあると思うようにして、たっぷり時間があるんだと思いながら過ごしていただければ」と、自身の時間の使い方について語った。
最後に寄せられたのは、「毎日仕事に学校、家事に推し活、なんだかんだ毎日一生懸命頑張っています。でも、自分のことを褒めるのはちょっと苦手です。この機会にみなさんから褒め言葉をください!」というおたより。
これに櫻井は「お仕事、家事、推し活、すごいね。“なんにもしない”という視点から考えると、ほんの少しの一歩でもほんの少しのふんばりも、大きなことだと思います。日々の小さな頑張りが自分のためになっているということも多くあると思います」と温かい言葉をかけた。
阿部は客席に向かって“頭ポンポン”の仕草をしながら「がんばったね。そのままでいいんだよ」と呼びかけ、川島も「今日も生きててくれてありがとう。生きてるだけでエラい。大変なことがたくさんあっても、生きてるだけでそれでOK!」とエールを送った。
イベントの最後には、3人を代表して櫻井が「これからもみなさんに“なんにもしないをする”という時間の大切さや尊さ、豊かさをお伝えできたらなと思っています。忙しい日々の中でも、寝る前の10分とか空き時間の数分とか、思いついた時間で“なんにもしないをする”を実践してもらえると嬉しいです」と締めくくった。会場は大きな拍手に包まれ、イベントは盛況のうちに幕を閉じた。
第一線で活躍する多忙な日々の中でも、自分らしく歩み続ける櫻井、阿部、川島。今回のイベントでは、グループの垣根を越えた3人が、時には流れに身を任せ、目の前の時間を大切にするプーさんならではの過ごし方を通じて、自分らしくいることの大切さを伝えた。
忙しい毎日の中で少し立ち止まり、ありのままの自分を大切にする「プーさんタイム」。3人の言葉をヒントに、日常の中に“なんにもしない”ひとときを取り入れてみてはいかがだろうか。
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