カンヌ審査員を“骨折辞退”のジェイコブ・エロルディ、ケンダルとのビーチ写真で物議

#カンヌ国際映画祭#ジェイコブ・エロルディ

ゴシップアカウント「DEUX MOI」のInstagramより(@deuxmoi)
ゴシップアカウント「DEUX MOI」のInstagramより(@deuxmoi)

ティモシー・シャラメ&カイリー・ジェンナーとのダブルデート報道で炎上拡大

『フランケンシュタイン』(2025年)などで知られるジェイコブ・エロルディが、足の負傷を理由に審査員としての参加を辞退した第79回カンヌ国際映画祭の期間中、ハワイやロサンゼルスでバカンスを満喫している姿をキャッチされ、物議を醸している。

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エロルディは5月初旬に、足を骨折したため、今年のカンヌ国際映画祭の審査員参加を断念したと報じられていた。

韓国の名匠パク・チャヌク監督が審査委員長を務め、デミ・ムーアや『ハムネット』のクロエ・ジャオ監督、ステラン・スカルスガルドらが揃う審査員のラインナップは、エロルディの辞退を受けての代役は立てず、そのまま9人体制で審査を行うこととなり、12日(現地時間)に開幕した。

しかしその後、思わぬ事態が発覚。5月中旬、エロルディが交際中とされるケンダル・ジェンナーとともにハワイ・カウアイ島のビーチでくつろぐ姿をパパラッチのカメラが捉えた。

Instagramのゴシップアカウント「DEUX MOI」で公開された写真では、ギプスや医療用ブーツを装着している様子は確認できず、SNS上では「本当に重傷なのか?」との疑問が噴出。エロルディが砂浜を普通に歩いている姿も撮影された。

さらに数日後には、ロサンゼルスでエロルディ本人が車を運転する様子も目撃され、炎上は加速。そこにはケンダルの妹のカイリー・ジェンナーと、その恋人とされるティモシー・シャラメも同乗していて、ダブルデートだった。

SNS上では、「カンヌをサボってバカンス?」「映画界最大級の名誉を軽視した」と批判が続出し、海外メディアでは今回の騒動を“キャリア上の大失態”と見なす報道も出ている。

特に、近年TVシリーズ『ユーフォリア/EUPHOLIA』(2019年~)や『嵐が丘』(2026年)に出演し、『フランケンシュタイン』の怪物役で第98回アカデミー助演男優賞候補になるなど、実力派若手俳優の評価が高まっているだけに、今回の一件がイメージダウンにつながる可能性を指摘する声も少なくない。

一方で「ビーチを歩けることと、カンヌ映画祭の過酷なスケジュールをこなせることは別問題」と擁護する声もある。審査員はコンペティション部門出品作の審査のみならず、会見や上映会出席など激務であり、負傷の身には過酷であることは間違いない。実はエロルディは、映画祭参加辞退が報じられた4日(現地時間)にニューヨークで開催されたファッションの大イベント「MET GALA」出席も負傷を理由に欠席していた。

なお、エロルディ本人や代理人は一連の報道について現在まで沈黙を貫いている。