“奇跡の童顔美人”安達祐実、38歳最年長で「CanCam」表紙飾る

#安達祐実

安達祐実が表紙を飾る「CanCam」6月号
安達祐実が表紙を飾る「CanCam」6月号
安達祐実が表紙を飾る「CanCam」6月号
安達祐実
安達祐実
安達祐実
安達祐実

“奇跡の38歳”と呼ばれる女優・安達祐実が、女性ファッション誌「CanCam」6月号(4月23日発売)の表紙を史上最年長で飾ることが分かった。

安達祐実が表紙を飾る「CanCam」6月号、その他のビジュアル

2児の母にして、美貌とかわいらしさを兼ねそなえ、自身のインスタグラムは76万人超のフォロワー数を誇る安達。17日には10年ぶりの地上波連続ドラマの主演作『捨ててよ、安達さん』(テレビ東京系)の放送を控える。

9日には、「ELLE Japan(エル・ジャパン)」のYouTube公式チャンネルに出演して私物を公開。ネットの声を受けて自作した「LORIBBA(ロリババア)」スマホを披露し、話題になった。

そんな安達は今回、「CanCam」で史上最年長で表紙を飾ることに。「“かわいい”が続く、美の秘密」と銘打った特集では、安達のスキンケアやメイクなどに関して、6ページにわたってフォーカスするという。

安達自身は、美容に関して「子供の頃からお仕事をしていて、昔から童顔だと言われていたこともあり、“どうせ自分の顔なんてダメだ”、“私なんて美容に興味を持つなんておこがましい”と、長い間思い込んでいました」とコメント。

また「私は、内面的な変化が肌にも影響しやすいようで、精神的に何かを感じるとすぐに荒れちゃうのです。だから、気持ちを穏やかに保つことは唯一ずっと意識していることかもしれません」と自身のアンチエイジングの秘訣を語っている。

かつて『家なき子』(日本テレビ系)で一世を風靡した安達。お肌ピッチピチの美魔女に変貌した今、新しい活躍が期待される。