重岡大毅、妹を守るため“完全犯罪”へ AI時代の倫理を問う新感覚サスペンス誕生!

#5秒で完全犯罪を生成する方法#WEST.#原菜乃華#田中みな実#近藤亮太#重岡大毅

(C)2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3
『5秒で完全犯罪を生成する方法』
『5秒で完全犯罪を生成する方法』
『5秒で完全犯罪を生成する方法』
『5秒で完全犯罪を生成する方法』
『5秒で完全犯罪を生成する方法』
『5秒で完全犯罪を生成する方法』
『5秒で完全犯罪を生成する方法』

重岡「生成AIとの向き合い方は今の人類のテーマ」

重岡大毅(WEST.)が主演を務める映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』が、2026年9月11日より全国公開されることが決定。あわせてキービジュアルも解禁され、重岡、原菜乃華、田中みな実のインタビューや撮影時のメイキング映像を収録したスペシャル動画も公開された。

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対話型生成AIが身近な存在となった今、人間の選択とテクノロジーが交錯する、新たな完全犯罪サスペンスが誕生する。原案・脚本・プロデュースを手がけるのは、『ライアーゲーム』シリーズ、『マスカレード・ホテル』シリーズ、『#マンホール』などで知られる岡田道尚。監督は、第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、受賞作を長編化した『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(24年)で商業映画監督デビューを果たした近藤亮太が務める。

「お兄ちゃん…どうしよう」。航(重岡)の携帯に突然かかってきたのは、高校生の妹・幸来(原菜乃華)からの電話だった。幸来のもとへ駆けつけると、そこには妹の部活顧問である教師の遺体が横たわっていた。意図せず彼を殺してしまった妹を守るため、航が取った行動は——。

「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」。生成AIに、そんなプロンプトを打ち込むことだった。しかし、予期せぬ事態が次々と発生し、2人はさらなる事件へと巻き込まれていく。果たして、彼らは完全犯罪を成立させることができるのか?

『5秒で完全犯罪を生成する方法』

(C)2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

このたび、本作の公開日が9月11日に決定し、キービジュアルが解禁された。真剣な眼差しで決意を感じさせる重岡大毅と、不安げな表情の原菜乃華がPC画面を見つめる姿が捉えられている。謎の女・七希の姿もPCのウィンドウ枠に収められており、2人とどのように関わっていくのか注目される。

また、追加キャストとして、舞台や音楽活動に加え、『題名のない音楽会』や映画『緊急取調室 THE FINAL』(23年)でも知られる石丸幹二の出演が決定。演じるのは、初海兄妹の前に突如現れ、完全犯罪成立の鍵を握る存在であり、人気女優・七希(なつき)が使用する生成AIのプロンプトとして設定しているモリアーティだ。

石丸は「台本を読んだ時、背筋にゾクっと冷たいものが走った。ごく普通の生活の中に潜む、願望、欲。そこに人間の知性を凌ぐものが忍び込んできたら」と、本作のテーマについてコメント。「近藤監督は、リアルさをさらに増すべく、さまざまな手法を使って撮影されていた。どのような映像になっているのか、完成が待ち遠しい」と期待を寄せた。

さらに、幼少期から雑誌モデルとして活動し、ドラマ『匿名の恋人たち』や映画『ただいまって言える場所』(26年)などに出演する伊藤歩が、航と幸来が企てる完全犯罪を追う埼玉県警の警部補・一堂恵役で出演する。

伊藤は「一堂は、映画『ファーゴ』(96年)を見て刑事を志したとお聞きし、その背景に想像力を掻き立てられました」と振り返り、「いわゆる“ヒーロー的な刑事”ではありませんが、静かな善性と鋭さが共存し、『人を信じたい』という思いがあるからこそ、人間の機微、特に加害者の違和感や歪みを敏感に感じる、内側では自分の信念を曲げない強さを持った人物です」と役柄への思いを語った。

そのほか、数々の作品で存在感を放つ黒田大輔、森岡龍、俳優業と並行してYouTubeでも活動する九十九黄助らがキャストに名を連ねている。

『5秒で完全犯罪を生成する方法』

5秒追加キャスト更新 – 1

あわせて、制作中の本作を心待ちにしている観客に向けて、重岡大毅、原菜乃華、田中みな実のインタビューと撮影時のメイキング映像を収録したスペシャル動画も到着した。

重岡は役作りについて、「完全犯罪、航にとっての妹の存在とかをめっちゃ考えて、ノート1冊にめっちゃ書き込みました。いろんな選択肢がある中で迷いながら、この作品中は生きていたかなと思います」と明かす。

原は「ずっと追い詰められているしんどい役柄でしたが、キャストの皆さんにすごく救われていたなと思います」と撮影を振り返った。また、田中は「謎の多い役なので演じ方次第で、いかようにもなる」と自身の役柄を分析。シリアスな作品ながらも、現場の和気あいあいとした雰囲気が伝わる映像となっている。

観客へのメッセージとして、重岡は「生成AIとの向き合い方は今の人類のテーマ。そこに真正面から向き合った作品だと思うので、見ていただくと考えるきっかけになると思います」と、作品に込めた思いを語った。

■石丸幹二/モリアーティ役

台本を読んだ時、背筋にゾクっと冷たいものが走った。

ごく普通の生活の中に潜む、願望、欲。
そこに人間の知性を凌ぐものが忍び込んできたら。

ありそうでありえない世界が、現実味を帯びてくる。
果たして使いこなせるのか? いや、使われてしまうのか?
私自身ならどうするんだろう、そんな想いに今も囚われている。

近藤監督は、リアルさをさらに増すべく、さまざまな手法を使って撮影されていた。
どのような映像になっているのか、完成が待ち遠しい。

そして、ご覧になった皆さんはどう思われるんだろう。期待に胸が膨らむ。

■伊藤歩/一堂恵役

一堂は、映画『ファーゴ』を見て刑事を志したとお聞きし、その背景に想像力を掻き立てられました。

いわゆる“ヒーロー的な刑事”ではありませんが、静かな善性と鋭さが共存し、『人を信じたい』という思いがあるからこそ、人間の機微、特に加害者の違和感や歪みを敏感に感じる、内側では自分の信念を曲げない強さを持った人物です。

そして本作が問いかけるテーマの一つ、生成AI。

私たちの世界は、気づかぬうちにその大きな波に包まれつつあるように感じます。便利さと引き換えに、何かを手放していく未来があるのかもしれません。

その先に何があるのか、ぜひ劇場で見届けていただけたら嬉しいです。

『5秒で完全犯罪を生成する方法』は2026年9月11日より全国公開。