『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督インタビュー

落ちこぼれ生徒と女性教師の感動の実話を映画化!

#マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール

思春期に強制収容されたユダヤ人、レオン・ズィゲル(左)と監督(右)
『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』
(C)2014 LOMA NASHA FILMS - VENDREDI FILM - TF1 DROITS AUDIOVISUELS - UGC IMAGES - FRANCE 2 CINEMA - ORANGE STUDIO
思春期に強制収容されたユダヤ人、レオン・ズィゲル(左)と監督(右)

『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』

(C)2014 LOMA NASHA FILMS - VENDREDI FILM - TF1 DROITS AUDIOVISUELS - UGC IMAGES - FRANCE 2 CINEMA - ORANGE STUDIO
マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール
マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール
Marie-Castille Mansion Schaar

コロンビア・ピクチャーズを経てハリウッド・レポーター誌国際版編集長をつとめた後、制作会社を設立。2012年に初監督作『MA PREMIERE FOIS』を制作。主な監督作は『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』(14年)、『ヘヴン・ウィル・ウェイト』(未/16年)など。また、プロデューサーやテレビ局スタッフ、ジャーナリストなどから成るフランス映画の女性サークル「CERCLE FEMININ DU CINEMA FRANÇAIS」を設立。