高畑結希、夫を愛しながら義弟と越えてはならない一線へ 『恋傷』で描く大人の愛憎劇

#内藤秀一郎#堀海登#天堂きりん#恋傷#新藤まなみ#高畑結希

『恋傷』
(C)天堂きりん/ASYL・映画「恋傷」製作委員会 2
『恋傷』
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『恋傷』

孤独と欲望を抱えた男女が求め合い、傷つけ合う恋愛群像劇

高畑結希、内藤秀一郎、新藤まなみ、堀海登が共演し、漫画家・天堂きりんの同名漫画を実写映画化した『恋傷』より、2組の夫婦の嘘と欲望が交錯するメインビジュアルと場面写真が解禁された。

・高畑結希、内藤秀一郎、新藤まなみ、堀海登共演『恋傷』の場面写真を見る

・高畑結希、映画初主演! 天堂きりん原作『恋傷』実写化で愛に傷つく女性を繊細に演じる

『恋傷』

テレビドラマ化もされた「きみが心に棲みついた」などで知られる漫画家・天堂きりん。人間の孤独や依存、愛と傷をテーマに、恋愛の美しさだけでなく、その裏側に潜む痛みや執着、人間の弱さを描いてきた。そんな天堂が、傷つきながらも誰かを求めてしまう男女の姿を描いた『恋傷』が、若手俳優陣を迎えて実写映画化される。

新婚の秋華と久志は、穏やかな結婚生活を送っていた。しかし、久志が会社の同僚・涼子を気にかけるようになったことから、2人の関係には少しずつ亀裂が生じていく。秋華は隣室に暮らす大学生・譲治と出会い、自らが抱える寂しさと向き合うことに。一方、久志もまた、誰にも言えない秘密を抱えていた。

久志の兄・啓太の妻である夏美は、学生時代から憧れていた啓太と結婚し、家庭を築いたものの、心の奥には埋められない寂しさを抱えていた。ある夜、その思いは義弟の久志へと向かい、2人は決して越えてはならない一線を越えてしまう。

離婚によって傷ついた涼子、人妻への思いに揺れる譲治、親友を見守り続ける真冬、人々の孤独に寄り添う風俗嬢・ベル。それぞれが抱える欲望や後悔、罪悪感が交錯し、やがて彼らの人生を複雑に結びつけていく。

主人公・夏美を演じるのは高畑結希。SKE48第7期生として活動し、2024年の卒業後は俳優として舞台やドラマで活躍する。本作では、幼少期からコンプレックスを抱え、孤独を募らせる女性を繊細に演じる。

夏美の夫・啓太役には、映画やドラマで活躍の場を広げる内藤秀一郎。優しすぎるがゆえに過ちを犯してしまう啓太の弟・久志を、『フェイクファクトリップス』などの堀海登、久志を愛しながらも寂しさを募らせる妻・秋華を新藤まなみが演じる。

このほか、久志に惹かれていく同僚・涼子役に入来茉里、シングルマザーとして夢を追う風俗嬢・ベル役に三輪晴香が名を連ね、小出恵介、東ちづるらが脇を固める。

監督を務めるのは、映画・舞台の両分野で活動し、愛や欲望をテーマに数々の人間ドラマを手掛けてきた森岡利行。本作では、それぞれに傷を抱えて生きる男女の恋愛群像劇を通して、誰かを愛することの切なさと残酷さを描き出す。

『恋傷』

今回解禁されたメインビジュアルには、アンニュイなニュアンスカラーの中、夏美(高畑)と啓太(内藤)、久志(堀)と秋華(新藤)という2組の夫婦の危うげなキスシーンを配置。啓太にキスを求められながら、どこか冷ややかな視線を向ける夏美の姿に、「優しいあなたなら 許してくれるよね」というコピーが添えられている。誰にも言えない孤独や抑えきれない欲望を抱え、愛し、傷つけ合いながら、それでも誰かを求めてしまう大人たちの愛憎を予感させるビジュアルとなった。

あわせて、義理の弟・久志と唇を交わす夏美や、隣室に住む大学生・譲治(澤田)と距離を縮めていく秋華らを捉えた場面写真4点も解禁。それぞれが心の奥に抱える寂しさを埋めるように一線を越えていく男女の、複雑な関係性が切り取られている。

『恋傷』は2026年11月27日より公開。

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