満面の笑みを浮かべる里親が怖い! 妹への偏った愛情と不気味な剥製が招く悪夢
A24×『TALK TO ME』監督が放つ『ブリング・ハー・バック』不穏な本編映像解禁
A24×『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』(23年)監督が放つ儀式体験ホラー映画『ブリング・ハー・バック』より、本編映像が解禁。愛情深い笑顔を浮かべる女性の姿から、次第に説明のつかない不気味さがにじみ出る不穏なシーンとなっている。
・血まみれの“愛を強要する女”が迫る! 恋愛感情が執着へと変貌する新感覚ホラーが日本上陸
父を亡くしたアンディと視覚障害のある妹パイパーは、親切な里親ローラのもとで新たな生活を始める。そこには言葉を発しない少年オリバーも暮らしていた。
だが、ローラの過剰な愛情にアンディは次第に不信感を抱く。やがて家の周囲に現れる謎の円形模様、不気味な出来事の数々、そしてオリバーの存在が一つにつながった時、ローラが隠し続けてきた恐るべき願いが明らかになる――。

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今回解禁されたのは、父を亡くした兄アンディと妹パイパーが、里親ローラのもとを初めて訪れるシーンを切り取った、不穏な違和感に満ちた本編映像だ。
ローラの家に到着したアンディとパイパーは、おそるおそる玄関へ足を踏み入れる。すると奥から満面の笑みを浮かべたローラが姿を現し、「とってもかわいい! 新居へようこそ!」と、パイパーの手を取って過剰なほど陽気に2人を迎え入れる。
さらにローラは「写真を撮らなきゃね」と声をかけ、自らの携帯電話でセルフィーを撮影。しかし、その写真に写っていたのは満面の笑みを浮かべるローラと、緊張気味のパイパー、そしてローラの身体に隠れて顔が見切れてしまったアンディだった。
アンディが写真から消えてしまっているにもかかわらず、ローラはまるで気にも留めない。その異様な態度に、アンディは不安げな表情を浮かべる。

その後、「ポンポンに合わせないとね、うちのワンちゃん」と案内された先で、2人の前に現れたのは亡きペットの剥製だった。さらにローラは「猫もいるの。“まだ”剥製ではない」と語るが、その瞬間、顔から笑みがふいに消える。
異様なほど陽気に振る舞う里親。妹にだけ向けられる執着とも取れる愛情。剥製となったペット。そして、アンディの存在だけがどこか置き去りにされているかのような違和感。映像は、そんな不穏な空気を色濃く漂わせている。
果たして、不気味な雰囲気に包まれたローラの家で暮らすことになった兄妹アンディとパイパーを待ち受ける運命とは――。
『ブリング・ハー・バック』は2026年7月10日より全国公開。
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