大滝詠一の名曲が彩る革新的オリジナル映画誕生
堤幸彦が監督・原案を務め、20名の新進俳優たちと作り上げた完全オリジナル映画『hinata』より、本予告映像が解禁。大滝詠一の名曲「ナイアガラ・ムーンがまた輝けば」が、挿入歌として本編を彩る。
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本作は、キャスティング会社・株式会社コセイの映画製作部「KOSEI STUDIO(コセイスタジオ)」が主催した座談会をきっかけに始動した一大プロジェクト。俳優たちとの熱い交流に心を動かされた堤監督の「この参加者たちと共に映画を作りたい」という思いから製作がスタートし、守口悠介がオリジナル脚本を書き下ろした。
物語の舞台は、故・沖村ひなたの葬儀会場。集まった20人の男女は、司会者から「故人の意向により、20名全員が弔辞を読み上げること」を告げられる。
友人として、追っかけのファンとして、アイドルグループの同期として――。さまざまな立場から語られる弔辞によって浮かび上がるのは、人物像どころか、性別すら一致しない「沖村ひなた」の姿だった。混乱を極める葬儀会場の一室で、「沖村ひなた」の正体を巡る前代未聞の物語が展開していく。
さらに本作は、「まだ見ぬ才能=何者にもなれていない俳優たちを、映画界を牽引する“何者か”へ羽ばたかせる」という、次世代俳優の育成という重要なテーマも内包。計り知れない才能と実力を秘めた20人の“原石”たちが、圧倒的な演技合戦を繰り広げる。
これからの映像業界における新たな才能の起用法や、作品制作の在り方に一石を投じる、挑戦的かつ革新的な一作となっている。

解禁された本予告映像は、沖村ひなたの葬儀の開始を告げるアナウンスとともに幕を開ける。遺影のない不自然な祭壇を前に、参列者たちは弔辞を手に、ひなたとの思い出を語り始める。
しかし、弔辞の中で語られる故人像が次第に食い違い始めると、参列者たちは混乱。そんな中、司会者は「全員の弔辞が終わるまで、まだ燃すな。とのことですので」と冷静に言い放つ。
弔辞が読み上げられるたびに深まっていく、沖村ひなたの“死”を巡る謎。そして次第に暴かれていく参列者たちの素顔が、予測不能な物語を加速させていく。作品への期待が高まる映像となっている。
予告編は公開後、ムビコレYouTubeで1日も経たないうちに再生数2万9000回を突破するなど、大きな反響を呼んでいる。コメント欄には、「役者陣ほとんど知らないけどすごく惹き込まれる」「ストーリーが気になってしゃーないですw」「おもろそうやんけ」といった声も寄せられ、無名キャスト中心の挑戦的な企画ながら、その独特な世界観に注目が集まっている。
さらに、本作の挿入歌に、大滝詠一の名曲「ナイアガラ・ムーンがまた輝けば」が起用されることも発表された。音楽に強いこだわりを持つ堤幸彦監督が熱望し、これからの映像界を担う20人の俳優たちによる“挑戦的な企画”に、時代を超えて愛される大滝詠一の楽曲が華を添える。
何者かになろうともがく若者たちのむき出しのエネルギーと、色褪せることのない旋律が交差する瞬間は、本作を象徴する大きな見どころのひとつ。期待が高まる発表となった。
『hinata』は2026年6月12日より全国順次公開。
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