『ソロモンの偽証』が法務省とコラボ! 法やルールの必要性訴えるポスターを全国中学校に掲出!

『ソロモンの偽証』と法務省のコラボポスター
(C) 2015 「ソロモンの偽証」製作委員会
『ソロモンの偽証』と法務省のコラボポスター
(C) 2015 「ソロモンの偽証」製作委員会

宮部みゆきの最高傑作と謳われている同名ヒューマンミステリーを、『八日目の蝉』の成島出監督が前後篇2部作で映画化した『ソロモンの偽証』。すでに試写を見たマスコミの間では「面白い」と話題になっているこの映画と法務省とがコラボレーションしたポスター画像が解禁となった。

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本作は、中学校で起きた14歳男子の死が自殺か他殺かをめぐり、生徒や先生のみならず、父兄やマスコミも巻き込み大騒動になっていくミステリー。警察は自殺と判断するも、殺人の目撃者を名乗る告発状が学校などに届き噂になるなか、真実を知りたいと願う生徒らが「大人たちに任せておけない」と学校内で裁判を起こす様子が描かれていく。

今回のコラボは、中学生たちが法に基づき学校内で裁判を開廷するという物語が、法やルールの意義を理解し、生きる力を育む「法教育」を推進するという法務省が掲げる趣旨と合致したことから実現。ポスターには、法やルールの背景にどのような目的や価値があるのかを学び、思考力・判断力・表現力を高めて社会で生きていく力を身に付けることの大切さを伝えるメッセージが掲載されている。

すでに、映画のビジュアルを活用したこのポスターが全国の中学校に配布されることも決定。法務省が推進する<法教育>と映画がコラボするのは、今回が初の試みとなる。

なお、本ポスターは全国約1万500の中学校に、1校につき2枚ずつ配布され、2月下旬〜6月末にかけて掲出予定。映画『ソロモンの偽証 前篇・事件』は3月7日公開。『ソロモンの偽証 後篇・裁判』は4月11日より全国公開となる。

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