イ・ビョンホンが不機嫌だった訳は? 舞台挨拶で真相が明らかに!

チョン・ウソン(左)とイ・ビョンホン(右)
チョン・ウソン(左)とイ・ビョンホン(右)
チョン・ウソン(左)とイ・ビョンホン(右)
イ・ビョンホン
チョン・ウソン
オモチャのマシンガンに装填したサインボールを、ファンに向けて発射!
左からチョン・ウソン、イ・ビョンホン、RYO、キム・ジウン監督

チョン・ウソン、イ・ビョンホン、ソン・ガンホという韓国のトップスターが結集したウェスタン・アクション『グッド・バッド・ウィアード』。この映画の舞台挨拶が、8月27日に都内の映画館バルト9で行われ、チョン・ウソンとイ・ビョンホン、キム・ジウン監督が登壇した。

残念ながらこの日はソン・ガンホは新作の撮影のために来日できず、「日本に行けず大変残念ですが、とても楽しめる作品に仕上がっていると思います。ぜひ映画館の大画面でお会いできたら嬉しいです」というメッセージが読み上げられた。

また、日本語版のエンディング「鬼ゴロシ」をORANGE RANGEが手がけていることも話題のひとつだが、この日はなんとRYOがゲストとして登場し、3人に花束を贈呈。音楽作りについては、「映画のイメージに合わせ、フックを効かせて仕上げました」と説明。映画については、「元々アクション映画が大好きなのですが、とても楽しかった。また2回、3回と見たいです」と絶賛。「主役3人のイメージがガラリと変わりました」とも話していた。

3人の男たちが宝の地図を巡る争奪戦を繰り広げ、暴れまくる痛快な作品。撮影は、約9カ月に渡る過酷なものだったようだが、「1つひとつのカットにこれほどまでに神経を集中して撮った作品は、これまでなかったんじゃないかと思います」とウソン。撮影中に手首を骨折する事故もあったというが、「撮影を中断するわけにもいかず、そのまま強行したことが記憶に残っています。苦労した作品ですが、完成してみて、今までの苦労が報われたと思いました」と感慨深げに語った。

一方、監督によると、「キャスティングの段階では、ちょっと不機嫌だった」というビョンホン。悪役を演じることに二の足を踏んでいると思った監督は、「素のままで演じれば、悪役になるよと説得した」と得意満面で語り、場内の爆笑を誘っていた。だが実は、ビョンホンの心配は他の部分にあったことが判明!

軽く咳払いをしてから「悪役がどうとかいうことではありませんでした」とおもむろに語り始めたビョンホン。監督とは『甘い人生』(05)でも組んでいるため、「キム・ジウン監督がどれほど俳優をこき使うか、俳優が苦労するかを十分に知っていたので、また一緒にやるかどうかで悩んでいました…」と真相を告白! 映画のタイトルは「イイ奴、悪い奴、ヘンな奴」という意味で、イイ奴をウソンが、悪い奴をビョンホンが、変な奴をソン・ガンホが演じているが、「GOOD、BAD、WEIRDの3人に、ヒドイ奴ということで監督が加わったのだと思います」とビョンホンが言うと、場内は大爆笑に包まれ、監督も苦笑いしていた。

終盤には、オモチャのマシンガンでウソン、ビョンホン、RYOのサインボールを場内に投げ込むプレゼントも! ところがウソンのボールが上手く飛ばず、足下に落下。苦笑いしながら手で投げ直すシーンもあった。ファンたちは、憧れのスターの直筆サインボールということで、なんとかボールを受け取ろうと必死な表情を見せていた。

映画については、「痛快な気持ちになって楽しんでいただければ」とウソン。ビョンホンは、「楽しめるところがたくさんあるので、あまり瞬(まばた)きをせず、一瞬たりとも見逃さないで楽しんでください」。「日本のみなさんは映画を静かに見ますが、この映画はロックコンサートのように大騒ぎしながら見てください」と監督。そして、「さっき、サインボールを受け取ろうと一生懸命でしたが、そんな気持ちで!」と付け加えていた。

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