小蜜、ホラー映画の楽しみ方のレクチャーの御礼に、脱ぎ立てブラをプレゼント!?

脱ぎ立てブラを手渡した小蜜(右)と、それを手にニッコリと笑顔を浮かべる赤ペン瀧川先生(左)
脱ぎ立てブラを手渡した小蜜(右)と、それを手にニッコリと笑顔を浮かべる赤ペン瀧川先生(左)
脱ぎ立てブラを手渡した小蜜(右)と、それを手にニッコリと笑顔を浮かべる赤ペン瀧川先生(左)
赤ペン瀧川先生(左)と小蜜(右)
小蜜
赤ペン瀧川先生(左)と小蜜(右)

サンダンス映画祭ではあまりの恐怖に失神者が続出したという話題のホラー映画『V/H/S シンドローム』。この作品のトークイベントが7月15日にヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、『映画天国』などの深夜番組で知られる赤ペン瀧川先生と小蜜こと副島実咲が登壇。瀧川先生がホラー映画が苦手という小蜜にホラー映画の楽しみ方をレクチャーし、代わりに脱ぎ立てのブラを手渡されるハプニングも起こった。

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この日の瀧川先生は「ホラー映画の見方を教えに来てくれ」と言われてやって来たと明かすと、小蜜は「全然ダメですね」とホラーは怖くて見られない様子。この映画も手で顔を覆いながら見ていたそうで、「グロテスクな表現とかがダメで、血肉をむさぼるシーンでは、目を閉じて、官能的な方に想像を膨らませていました」と告白。その不埒な見方に瀧川先生は「全然作品の意図とは関係ないところで見ているってこと?」と突っ込み、小蜜も「そうですね」と苦笑い。

また、瀧川先生「何でホラーってこんなにおっぱいがいっぱい出るんだろう?」と問題提起。「おっぱいが出ることで油断させるためなのか、これから怖いこと起こるけど、ごめんねというご褒美なのか?」と尋ねると、小蜜は「ご褒美なんじゃないですかね。ホラーの興奮と性的興奮と」と回答。

すると、ここからおっぱい談義のはじまり。瀧川先生が「今日、楽屋で(本番)5分前くらいに『はじめまして』と挨拶したじゃないですか。喋りながらも、(小蜜の)胸のあたりがチラチラ気になるんです。もう恥ずかしくて見れないし、目線を(胸まで)さげたところを副島さんに見られるのも恥ずかしいんです」などと話すも、そんな言葉はどこ吹く風とばかりに、小蜜は自分のおっぱいの位置直しに夢中。

今度は小蜜から、「この映画のような、ちょっぴり官能的なシーンが混ざった作品ってありますか?」と質問されると、瀧川先生は「だいたい、ホラー映画を見るとおっぱいが出てくるよ」と回答。すかさず小蜜に「おっぱいばっかり見てるんですね。出しましょうか、おっぱい?」と誘惑されると、瀧川先生は「今ですか?」と対応に困った様子。続けて「全然出してもらって構わないけど、そのあと僕がおっぱいを上手にいじれる自信がないんですよ。風邪ひかないようにねって言って終わる可能性が高い」と話し笑いを誘った。

さらに、マスコミ用の写真撮影タイムでは、なぜか黒のブラを脱ぎ始めた小蜜が、瀧川先生に脱ぎ立てホヤホヤのブラを手渡す場面も。それを手にした瀧川先生は「すみません、僕、新婚なので、この写真が載ると……」と言いながらも、まだぬくもりの残るブラに満更ではない表情を浮かべていた。

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