小蜜「壇蜜とタッグ組みプレイメイトとセクシー対決したい」と壮大な夢を語る

小蜜(前)と小石田純一(後ろ)
小蜜(前)と小石田純一(後ろ)
小蜜(前)と小石田純一(後ろ)
小蜜(左)と小石田純一(右)
小蜜(左)と小石田純一(右)

海外ドラマ『キャメロット〜禁断の王城〜』と『ボルジア 欲望の系譜』のリリースを記念した「禁断と欲望のエロテイック&バブル・イベント」が6月18日にシネマート六本木で行われ、壇蜜に激似でブレイク中の小蜜こと副島美咲と、石田純一のものまねでおなじみの小石田純一が、エロティックでバブリーなトークで作品をアピールした。

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小蜜は「今日は盛り上がって、下の方も盛り上げて帰ってください」とのっけからエロス全開で挨拶。小石田も「恋ってはかないもの。ノンノン。はかないのは靴下だけ」とにこやかすぎる笑顔で挨拶した。

その後、両作品をエロテイック&バブリーにアピールした2人は、「理子が知ったら怒るかもしれないけれど」と前置きしながらの小石田の提案で、懐かしのトレンディ・ゲーム“野球拳”にトライ!

取材陣の期待に反しジャンケンに勝ち続けた小蜜だったが、小石田は最初からズルをし、カーディガンを肩に重ね巻きしていたおかげでなんとか踏ん張り、最終的に小蜜はセクシーなビキニだけというあられもない姿に。その艶めかしい姿に小石田は「うずきます」とこらえきれないようにつぶやいていた。

その後の囲み取材では、憧れの壇蜜について「この間、週刊誌で共演NGというワードを見つけてしまい、(それが)本当だったら壮大な夢がなくなってしまう」と嘆いた小蜜。「ゆくゆくはアメリカのプレイメイトたちと日米セクシー決戦をやれたらいいなと思っているので、あきらめず、壇蜜さんと共演できたら」と夢を語っていた。

歴史アクションファンタジーにエロティシズムを融合させたアダルトバージョンの「キング・アーサー伝説」を描いた『キャメロット〜禁断の王城〜』のDVDは現在リリース中。また、ルネッサンスの時代を舞台にしたバチカンのタブーに触れる禁断の歴史劇『ボルジア 欲望の系譜』DVDは7月3日よりリリースされる。

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