クドカン映画主演の草なぎ剛、女子の前で前張りだけで演技した中学生俳優の役者魂絶賛!

宮藤官九郎監督(左)と坂井真紀(右)
宮藤官九郎監督(左)と坂井真紀(右)
宮藤官九郎監督(左)と坂井真紀(右)
平岡拓真
仲村トオル(左)と遠藤賢司(右)

宮藤官九郎監督が“妄想”をテーマに完成させた“青春”映画『中学生円山』。その完成報告会見が3月25日に帝国ホテルで行われ、主演の草なぎ剛をはじめ、平岡拓真、遠藤賢司、坂井真紀、仲村トオル、そして宮藤監督が登壇した。

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映画は、団地を舞台に、思春期真っ盛り、エッチな妄想で頭がいっぱいの中学2年生・円山克也(平岡拓真)が、謎のシングルファーザー(草なぎ剛)との不思議な交流を通じて成長していく姿を描いた作品。

今回、宮藤監督作品へ初出演となった草なぎだが、ドラマでの共演やSMAPの楽曲(「BANG! BANG! バカンス!」)に詞を提供してもらっていたこともあり、以前から一緒に仕事をしたいと思っていたそうで、「新しい一面を引き出していただいた」と嬉しそう。

「勝手ながら、琴線に触れるところというか、考えている方向性が似ていると思っていた」と監督について話すと、共演した平岡に関しては「映画って監督と役者の本気のぶつかり合いだと思っていますが、平岡君はとても頑張っていたと思います。自分が中学生のときに女の子の前で前張りひとつで演技するなんてできないです!」と暴露し、役者魂を称えた。

また草なぎは初恋のエピソードについても聞かれ「学年で一番勉強ができて、かわいらしい女の子に憧れていたのですが、僕より格好いいスポーツ万能な男の子がたくさんいたので、初恋は叶いませんでした」と苦笑い。宮藤監督は「4人くらい好きな女の子がいたのですが、毎日その順位を入れ替えるので、頭がいっぱいでした。なかでも転校生の子が割と好きだったのですがとても気持ちを伝えるなんてことはできなかったです」と明かした。

『中学生円山』は5月18日より全国公開される。

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『中学生円山』作品紹介