柴咲コウが、異色青春ラブストーリーの挿入歌で「ルージュの伝言」をカバー!

柴咲コウ
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『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』より
(C) 2010 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」製作委員会

累計100万部突破の人気小説を映画化した『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』。10年前の誘拐監禁事件の被害者であると同時に、現在起きている連続殺人事件の加害者として疑われてしまった幼馴染みの男女の姿を描いた、ポップでシニカルで残酷な青春ラブストーリーだ。

柴咲コウがこの映画の主題歌・挿入歌を歌うことを、配給元の角川映画が発表した。

主題歌は柴咲自身が作詞も手がけた「サヨナラブ」。挿入歌は、松任谷由実の名曲「ルージュの伝言」を柴咲が新たなアレンジでカバー。彼女が映画の挿入歌で楽曲のカバーを披露するのは初めてだという。

映画プロデューサーは柴咲を起用した理由について、「絶望のなかから希望のかけらを見出し前を向いて歩いていくという物語のエンディングに、柴咲コウさんの澄んだボーカルがぴったりだと思いました」とコメント。

「ルージュの伝言」は瀬田なつき監督自身が選曲しているが、「映画では、現在と過去を繋ぐ曲として使っています」と監督。幅広い世代の人々に子ども時代を思い出させる曲として選曲したという。

一方、柴咲は主題歌の制作について「ディスコミュニケーションをテーマに制作。曲調はアップめだが詞はシニカルな内容。それを楽しんでレコーディングできました」とコメント。「ルージュの伝言」については、「歌ってみたら、すごく自分にフィットして歌いやすかった」と語った。また映画については「思っていたより映像が暗くなくてフレッシュで今どきっぽくて、内容のわりに描写が爽やかでした」と評価し、染谷将太扮する主人公「みーくん」を好きになってしまったとも話していた。

『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』は10月23日から始まる第23回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」に出品される予定。公開は来年1月22日より角川シネマ新宿ほかにて全国公開される。

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