『万引き家族』『未来のミライ』がゴールデン・グローブ賞ノミネート!

#ゴールデン・グローブ賞#万引き家族#未来のミライ

最高賞パルムドールを受賞した『万引き家族』是枝裕和監督、ゴールデングローブ賞受賞にも期待高まる
最高賞パルムドールを受賞した『万引き家族』是枝裕和監督、ゴールデングローブ賞受賞にも期待高まる

12月6日(現地時間)、第76回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、是枝裕和監督の『万引き家族』が外国語映画賞、細田守監督の『未来のミライ』がアニメーション作品賞にノミネートされた。

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最多6部門で候補になったのは『VICE(原題)』。ジョージ・W・ブッシュ政権で副大統領を務め、その辣腕ぶりから「史上最強の副大統領」「影の大統領」とも呼ばれたディック・チェイニーを描く社会派コメディで、作品賞(コメディ/ミュージカル部門)をはじめ、18キロ増量して髪型や風貌も作り込んだ主演のクリスチャン・ベールが主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)、ブッシュ大統領を演じたサム・ロックウェルが助演男優賞、チェイニー夫人役のエイミー・アダムスが助演女優賞、アダム・マッケイが監督賞と脚本賞にノミネートされた。

5ノミネートで続くのが、ブラッドリー・クーパー監督・主演、レディー・ガガ主演の『アリー/スター誕生』、『女王陛下のお気に入り』、『グリーンブック』。11月の公開後、観客動員数が右肩上がりの大ヒットを続けている『ボヘミアン・ラプソディ』はドラマ部門作品賞、フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックが主演男優賞にノミネートされている。

ハリウッド外国人映画記者協会の投票によって決定するゴールデン・グローブ賞は、オスカー前哨戦の目玉の1つ。授賞式は2019年1月6日にロサンゼルスのビヴァリーヒルトンで開催される。

●ドラマ部門 作品賞
『アリー/スター誕生』
『ブラックパンサー』
『ブラック・クランズマン』
『ビール・ストリートの恋人たち』
『ボヘミアン・ラプソディ』
●コメディー/ミュージカル部門 作品賞
『クレイジー・リッチ!』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
『VICE(原題)』

●ドラマ部門 主演男優賞
ブラッドリー・クーパー『アリー/スター誕生』
ウィレム・デフォー『永遠の門 ゴッホの見た未来』
ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』
ジョン・デヴィッド・ワシントン『ブラック・クランズマン』
ルーカス・ヘッジズ 『Boy Erased(原題)』

●コメディ/ミュージカル部門 主演男優賞
クリスチャン・ベール『VICE(原題)』
リン=マヌエル・ミランダ『メリー・ポピンズ リターンズ』
ロバート・レッドフォード『The Old Man & The Gun原題』』
ヴィゴ・モーテンセン『グリーンブック』
ジョン・C・ライリー『Stan & Ollie(原題)』

●助演男優賞
ティモシー・シャラメ『ビューティフル・ボーイ(原題)』
マハーシャラ・アリ『グリーンブック』
リチャード・E・グラント『Can You Ever Forgive Me?(原題)』
サム・ロックウェル『VICE(原題)』
アダム・ドライバー『ブラック・クランズマン』

●ドラマ部門 主演女優賞
グレン・クローズ 『天才作家の妻 40年目の真実』
メリッサ・マッカーシー 『Can You Ever Forgive Me?(原題)』
レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』
ニコール・キッドマン 『Destroyer(原題)』

●コメディ/ミュージカル部門 主演女優賞
オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』
エミリー・ブラント『メリー・ポピンズ リターンズ』
シャーリーズ・セロン『タリーと私の秘密の時間』
エルシー・フィッシャー『Eighth Grade(原題)』
コンスタンス・ウー『クレイジー・リッチ!』

●助演女優賞
エイミー・アダムス 『VICE(原題)』
レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』
エマ・ストーン 『女王陛下のお気に入り』
レイチェル・ワイズ 『女王陛下のお気に入り』
クレア・フォイ 『ファースト・マン』

●監督賞
アダム・マッケイ『VICE(原題)』
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
ブラッドリー・クーパー『アリー/スター誕生』
スパイク・リー『ブラック・クランズマン』
ピーター・ファレリー『グリーンブック』

●脚本賞
アダム・マッケイ『VICE(原題)』
バリー・ジェンキンズ『ビール・ストリートの恋人たち』
ニック・ヴァレロンガ&ピーター・ファレリー&ブライアン・クリー『グリーンブック』
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
デボラ・デイヴィス&トニー・マクナマラ『女王陛下のお気に入り』

●音楽賞
『ファースト・マン』
『犬ヶ島』
『ブラックパンサー』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
『クワイエット・プレイス』

●歌曲賞
「オール・ザ・スターズ」(『ブラックパンサー』)
「Girl in the Movies」(『Dumplin'(原題)』)
「Requiem For A Private War」(『A Private War(原題)』
「Shallow」『アリー/スター誕生』
「Revelation」『Boy Erased(原題)』

●外国語映画賞
『Girl(原題)』(ベルギー)
『Never Look Away(英題)』(ドイツ)
『ROMA/ローマ』(メキシコ)
『万引き家族』(日本)
『Capernaum(原題)』(レバノン)

●アニメーション作品賞
『インクレディブル・ファミリー』
『犬ヶ島』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
『スパイダーマン:スパイダーバース』
『未来のミライ』