木村拓哉×二宮和也初共演『検察側の罪人』ポスタービジュアル&特報解禁

#二宮和也

『検察側の罪人』ポスタービジュアル
(C) 2018 TOHO/JStorm
『検察側の罪人』ポスタービジュアル
(C) 2018 TOHO/JStorm

木村拓哉×二宮和也が初共演することも話題のミステリー映画『検察側の罪人』のポスタービジュアルが解禁となった。

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本作は、『犯人に告ぐ』『クローズド・ノート』の雫井脩介(しずくい・しゅうすけ)の小説が原作で、『日本のいちばん長い日』『関ヶ原』の原田眞人監督がメガホンをとる。木村がエリート検事の最上毅役を演じ、二宮が若き検事・沖野啓一郎役に扮する。

解禁となったポスターを撮影したのは、写真家の荒木経惟氏。同氏が映画ポスターを手掛けるのは『M』(07年)以来、実に11年ぶりとなる。打合せの場で荒木氏は「年齢を重ねてきた男の『顔』を撮りたい」と提案。さらに、製作陣は本作が2人が演じる検事が対立していくという筋書き上、2人を別々に撮影することを思い描いていたが、荒木氏自身から「2人を同時に撮影したい」と提案があった。その意図は「そこに2人が一緒に立つことで、緊張感が生まれる。それを撮る」「お互いが意識し合う、必ず、役柄を引きずって火花が散る」というものであった。

昨年9月1日に都内のスタジオで行われた撮影は、荒木氏自ら照明を調整し、自身も動きながら、寄り、引きと2人の「顔」を切り取るベストな画角を模索しつつ進んでいった。まさしくそこで展開されるのは被写体と撮り手の真剣勝負。作品さながらの心地よい緊張感とともに、2人の表情を引き出していく。フィルムカメラのシャッター音が30分弱鳴り響き続け、撮影は終了。

後日、荒木氏が選んだ写真が焼き上がり手元に届いた。それに、「一線を、超える。」という本作の登場人物の心象、ストーリー、そして今回、奇跡的に実現した初共演をひと言で表したコピーが合わさることでポスターは完成した。

また、同時解禁となった特報は、音楽がほぼ皆無のなか、木村と二宮がセリフと芝居のみでぶつかり合う緊張感みなぎるシーンを切り取った映像となっている。

『検察側の罪人』は8月24日より全国公開となる。