北原里英、初主演映画で殴られ!縛られ!舐められる!の体当たり演技披露

#北原里英

『サニー/32』北原里英特写
(C) 2018『サニー/32』製作委員会
『サニー/32』北原里英特写
(C) 2018『サニー/32』製作委員会
『サニー/32』北原里英特写
(C) 2018『サニー/32』製作委員会
『サニー/32』キャスト。左から北原里英、ピエール瀧、門脇麦、リリー・フランキー

8月21日に行われたイベントで来春の卒業を発表したNGT48のキャプテン・北原里英が体当たり演技を披露している初主演映画『サニー/32』の全国公開が決定し、特報が解禁となった。

[動画]解禁となった『サニー/32』特報

北原はこれまでに4本の映画に出演しているが、卒業発表後初の出演作となる本作での役どころは、仕事も私生活も今ひとつの中学校教師・藤井赤理。物語は、彼女の24歳誕生日に“サニー”の狂信的信者に誘拐・監禁されるところから幕を開ける。

“サニー”とは「犯罪史上、もっとも可愛い殺人犯」と呼ばれ、ネットなどで神格化し世間を騒がせた少女の愛称。誘拐犯の柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)の2人は赤理(北原)を“サニー”と呼び、誘拐するのだが……。

監督は2013年公開の『凶悪』がその年の国内映画賞を席巻。ほかに、北海道警察の不祥事を題材にした『日本で一番悪い奴ら』(16年)などを手がける白石和彌。共演には、その白石監督作『凶悪』にも出演し、存在感溢れる芝居で俳優として高く評価され、今やあらゆる作品に欠かせない顔となったピエール瀧&リリー・フランキー。そして『愛の渦』(14年)でその年の新人女優賞を多数獲得、近年実力派女優として名高い門脇麦らが名を連ねる。

解禁となった特報には、ピエール瀧&リリー・フランキーの“凶悪”コンビから北原が、殴られる!縛られる!舐められる!シーンも。その体を張った演技からは、アイドルを卒業し、女優としてリスタートを切る覚悟が感じられる。

今回、本作主演情報が解禁されたことに北原は「ようやく情報解禁がきた…! 待ちに待った瞬間を迎えて、震えるほど嬉しい気持ちです。この映画が決まったとき、そして撮影しているとき、ずっと早く言いたくてウズウズしていました。だけどどこかで、自分だけのものにしておきたいくらい大事な宝物のような気持ちもあり、不思議な感覚です。先日、グループから来春卒業することを発表させて頂きましたが、この映画をもって、新たな人生を歩み始められることをとても幸せに思います」とコメント。

映画を見てくれる人に対しては「すごい作品に参加させていただきました。わたし自身が1番楽しみにしているといっても過言ではありません。アイドルであるわたしが主演なので、それだけで避けてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、この映画の撮影は、そのことを忘れるほど集中して臨めました。この作品で新しい一歩を踏み出します!本当にたくさんの方に見て欲しいです。ぜひ白石監督の世界を楽しんでください!」とアピールしている。

『サニー/32』は今年2月2日〜2月19日まで、降りしきる雪の中でNGT48の本拠地である新潟県にて行われ、完成は10月、公開は2018年2月予定となっている。