「進撃の巨人展」来年1月1日から始まる後期日程では展示物の一部が変更に

「進撃の巨人」原画
(C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会
「進撃の巨人」原画
(C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会
「進撃の巨人」原画
(C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会
「進撃の巨人」原画
(C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会

現在、上野の森美術館にて開催中の「進撃の巨人展」。来年1月1日から始まる後期日程(〜1月25日)のチケット販売もすでに始まっているが、この後期日程の展示内容が、一部入れ替わることが明らかになった。

[動画]話題の「進撃の巨人展」を一足先にのぞいてみた

同展は開催前から人気を博し、初日から3日間のチケットが完売。初日からこれまでに約2万5000人を超える人が来場し、大迫力のオープニングシアターや、こだわりの原画展示、思わず息を飲む超大型巨人展示などをはじめとした全身で堪能する「進撃の巨人」の世界に多くの反響が寄せられている。

そのため、前期日程のうち、12月12日、19日、26日と3日間ある金曜日を土日祝日と同じように、10時〜17時ではなく10時〜20時に延長営業となることも発表された。

2015年1月1日からスタートする後期日程では、前期では紹介できなかった原画の一部入れ替えをはじめ、エントランス装飾の変更等を行う予定。内容の一部が変わるので、一度来場した方でも、再度、楽しむことができそうだ。

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