K-POPガールズグループBLACKPINKのデビュー前から今の栄光に至るまでを未公開映像を交えて綴る『BLACKPINK~ライトアップ・ザ・スカイ~』の配信が決まった。

少女時代の跡を継ぐK-POP人気ガールズグループのTOP10ライブがフルで見られるのは期間限定

BLACKPINKは、ブラックミュージックにこだわって設立されたYGエインタテインメント所属の4人組で、2NE1やBIGBAMGらの後輩にあたる。2016年のデビュー以来シングル、アルバムともに1位を連発。最新曲「Ice Cream」のミュージックビデオは、YouTube再生回数が9月9日までの1週間で2億回を突破。公開後24時間の再生回数としては、BTSの最新曲「Dymamite」、自身の前曲「How You Like That」に次ぐ歴代3位となっている(ちなみに、テイラー・スウィフトで「ME!」の5位、アリアナ・グランデでも「thank u,next」の7位が最高)。

その最新曲「Ice Cream」は、セレーナ・ゴメスとコラボレーションした作品。先にコラボレーションしたレディー・ガガやデュア・リパ同様、ミュージックビデオで着用したファッションが世界中のセレブやティーンに話題となっているが、曲自体は、コロナ渦で遅れたのだろう、夏向けの一見爽やかでポップな仕上がりとなっている。ただアリアナ・グランデもクレジットされている歌詞は、自身をアイスクリームにたとえ、見た目はクールだけど中身はホットな私を誘惑してみなさいと言わんばかりに「cherry」ボーイを誘惑し、アイスクリームにかけて「I Scream」と聞こえるように終わるちょっと意味深なもの。

そんな世界的アイコンに成長した彼女たちの素顔を描く今回のドキュメンタリー映画では、メンバー4人の独占インタビューを交えながら、デビューに至るまでの努力と、デビュー後にK-POPガールズグループとして初めて「コーチェラ・フェスティバル2019」に出演し、ワールドグループに成長するまでを描いている。

本作についてBLACKPINKは「Netflixを通じて世界中のファンの皆さんに、素顔の私たちを早くお見せしたいです! この映画が視聴者の皆さんに喜びと光をもたらし、過去4年間の私たちの歩みを一緒に楽しんでいただけることを願っています」とコメント。

監督のキャロライン・スーも、「メンバーとの信頼関係を築くことで、自然体の素顔をとらえ、普段は見られないありのままのBLACKPINKに迫っています」などと語っており、ステージ上とのギャップがたまらない魅力となっている彼女たちの素顔を知る絶好の作品といえよう。

Netflixオリジナルドキュメンタリー『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』は、10月14日より独占配信される。(文:fy7d)