重岡大毅、原菜乃華から“クレーム”!? 兄妹役で距離縮めるも「鬱陶しいと思われていた」

#5秒で完全犯罪を生成する方法#WEST.#重岡大毅

『5秒で完全犯罪を生成する方法』
(C)2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3
『5秒で完全犯罪を生成する方法』
『5秒で完全犯罪を生成する方法』
『5秒で完全犯罪を生成する方法』

田中みな実の助言で毎日アイクリームを塗るように

映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』の大ヒット祈願イベントが8月21日に開催され、主演の重岡大毅と、あべのハルカスのキャラクター「あべのべあ」が登壇。本作に込めた思いを語ったほか、大ヒットへの願いを託した絵馬を披露した。

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登場してすぐに59階からの景色に目を細めた重岡は、「CMもやらせてもらっているので、あべのハルカスには何度も来ていますが、今までで一番晴れてるかも」と明かし、「デビューイベントもここでやらせてもらったんですが、曇天だったので。それ以降も曇っていたことが多くて。もう映画は大ヒットしましたね」と、天気に後押しされて太鼓判を押した。

さらに、「大阪、最高です」と満面の笑みを浮かべ、「大阪は僕らのホームですから。レギュラー番組もあるので、よく大阪には来ていますが、大阪に来るとまずは新大阪の駅で、買っていこうかな? どうしようかな? と思いながら(豚まんの)551を眺めます」と笑いを誘いながら、大阪愛を語った。

『5秒で完全犯罪を生成する方法』

自身が演じた航という人物について、「人間らしい思いと生成AIが出す答えの間でずっと揺れている人物」だったことから、「ノートに書きこんで役作り」をしていたという重岡。その中身は「人に見せられないぐらい赤裸々にいろんなことを書いていた」そうで、「航に手紙を書いたり。AI×犯罪というのが本作のテーマなので、割とキレのある言葉を書いていたので、ノートを誰かに拾われたら職務質問を受けていたかもしれない。危なかったです(笑)」と、真剣に役柄と向き合ったからこそのエピソードを明かした。

妹の幸来を演じた原菜乃華について、重岡は「初めてご一緒させていただきましたが、原さんは本当に素晴らしかった」と絶賛。「声がとても素敵な方で。誕生日が8月26日で僕と同じなんです」と明かし、「絶対にイベントか何か稼働があると思っています」と断言。「何かあるでしょ!? 映画は9月公開ですよ。今からドキドキしています」と、楽しみにしている様子を見せた。

また、原とは「僕は撮影以外でもコミュニケーションをとっていた方がやりやすいので距離感が近かったと思う」としながらも、「原さんからはクレームが入っている」と告白。その理由について、「僕の中にある兄のイメージで接していたので、基本的に否定から入る会話をしてしまった」と語り、「たぶん鬱陶しいと思われていたと思います」と苦笑いした。

同じく共演シーンの多かった田中みな実については、「みな実さんもすごかったから、絶対に見て欲しいです!」と称賛しつつ、田中から「重岡くんって目元シワシワだね」と言われたことを回想。「みな実さんは美のカリスマなので。化粧水や美容液について質問したら、「その前にアイクリーム使ってる?」と言われてしまい…そこから毎日必死にアイクリームを塗りたくっています」と笑いを誘った。

『5秒で完全犯罪を生成する方法』

本作の題材でもある生成AIを「2つ3つ使っている」という重岡。「トレーニングのメニューを作ってもらったり、仕事でもプライベートでも使っています」と明かし、本作でも「この状況に陥った時に、航や幸来がどんな法で裁かれるのか調べたり」したと振り返った。

ここで、来場者が願いごとを絵馬に書いて祈願するイベントが行われているあべのハルカスにちなみ、マスコットキャラクター「あべのべあ」が大きな絵馬を持って登場。「映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』を大ヒットさせる方法」を重岡が考えることになった。重岡は「またおるやん! もう2人の映画みたいになってるやん(笑)」と言いながらも笑顔を見せ、あべのべあが持つ絵馬にその方法を書き込んだ。

重岡は「結末をバラす」とまさかの方法を披露し、「とんでもないラストが待ってますから。結末を先に聞いていたとしても見たくなるぐらいの衝撃があるので」と理由を説明。しかし、あべのべあからネタバレになると止められる一幕もあり、最後は大ヒットへの願いを込めて、あべのべあに絵馬を託した。

最後に重岡は、「僕のホームである大阪でこうしてイベントができて嬉しいです。この映画は始まったら最後まで息つく暇もないぐらい怒涛の展開が続きます。今の時代だからこそ響く、キラッと輝くエンタテインメント作品に仕上がっています。ぜひ劇場で見てください」と作品をアピールし、イベントを締めくくった。

『5秒で完全犯罪を生成する方法』は2026年9月11日より全国公開。