社会主義は潰れた! したたかな庶民たちのとてつもない金儲け大作戦に抱腹絶倒
#ザンドラ・ヒュラー#ナーチャ・ブルンクホルスト#ハルバーシュタットの埋蔵金
価値を失った400トン紙幣が町を揺るがす実話ベースのヒューマン・コメディ
旧東ドイツで実際に起きた紙幣大量盗難事件を基にしたヒューマン・コメディ『ハルバーシュタットの埋蔵金』より、日本独自に制作した予告篇と追加場面写真が解禁された。
・紙幣大量盗難事件を基にした映画『ハルバーシュタットの埋蔵金』の場面写真を見る
・アウシュヴィッツ強制収容所の隣で幸せに暮らす一家の姿、人間のグロテスクさに打ちのめされる衝撃作
1990年夏、ドイツ再統一に伴い価値を失った総重量400トンもの旧東ドイツ紙幣が、旧西ドイツとの国境近くにあるハルバーシュタットの地下坑道へ極秘に廃棄された。しかし2001年、その坑道から大量の紙幣が持ち出されていたことが発覚。「誰が、どうやって、どれほどの紙幣を盗み出したのか?」——実在の未解決事件をもとに、その“真相”を大胆な発想で描き出す。

監督を務めるのは、ドイツ映画史に残る問題作『クリスチーネ・F』(81年)で主演を務め、現在は脚本家・監督として活躍するナーチャ・ブルンクホルスト。スリルとユーモアを織り交ぜながら、歴史の裏側に隠されたもう一つの物語を描く。
主演は、『落下の解剖学』(23年)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、『関心領域』(23年)や『プロジェクト・ヘイルメアリー』(26年)など話題作への出演が続くザンドラ・ヒュラー。本作では、これまでの知的でシリアスなイメージとは異なり、生活感あふれるチャーミングな女性を魅力たっぷりに演じている。
ベルリンの壁崩壊からドイツ再統一までの約1年間。東ドイツの片田舎を舞台に、激動の時代を自由に駆け抜けた人々のひと夏を描く本作は、時代の変化をユーモアと温かな眼差しで見つめながら、愛と友情、そして家族の絆を描いた感動作となっている。
このたび解禁されたのは予告映像。1990年、東西ドイツ統一を目前に控えた東ドイツの田舎町・ハルバーシュタット。ザンドラ・ヒュラー演じる主人公マーレンと、ローベルト(マックス・リーメルト)、フォルカー(ロナルト・ツェアフェルト)の幼なじみ3人は、軍の地下坑道に忍び込む。そこで彼らが目にしたのは、ひそかに廃棄された400トンもの東ドイツマルク紙幣だった。
思わぬ大金が転がり込む中、「東のマルクが役立たずになるまであと3日」「この金でありったけの商品を買いあさるんだ」「それを西側で叩き売れば大儲けだ」と、3人は近隣住民を巻き込み、町はかつてないお祭り騒ぎに。
さらにマーレンは、「思いついたの。工場を買おうって」「今なら資金は底なしよ」「バレない限りね」と、新たな計画を思いつく。「これからは資本主義だ」「これで私たちも資本家ね」。
「実話に基づく、ウソのようなホントの話」。チャーミングな笑顔で悪巧みを企てるザンドラ・ヒュラーと、個性豊かな住民たちによるユーモアたっぷりの掛け合いが痛快な予告映像となっている。

あわせて、物語のさまざまな場面を切り取った場面写真5点も解禁された。集合住宅の中庭でランチを囲むマーレンの家族や友人たちをはじめ、ランドリーで大量の東ドイツマルク紙幣を数え、上機嫌なマーレンの娘とハルバーシュタットの御意見番ケーテ、東ドイツマルクで購入した大量の商品を自宅からロープで運び出すマーレンの姿が収められている。
さらに、地下坑道へ忍び込むため黒い服に身を包んだマーレン、ローベルト、フォルカーの3人や、廃棄されていた東ドイツマルク紙幣を袋に詰め、坑道内を逃げる緊迫した場面も捉えている。
『ハルバーシュタットの埋蔵金』は2026年9月4日より全国公開。
PICKUP
MOVIE
INTERVIEW
PRESENT
-



【学生限定】『だぁれかさんとアソぼ?』絶叫上映試写会に10組20名様をご招待!
応募終了: 2026.07.05 -



『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』ジャパンプレミアに30組60名様をご招待!
応募終了: 2026.07.10






